お立呑処 赤垣屋(大阪ホワイティ梅田)
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(再訪)
梅田界隈で相当飲んできました。
何人かは帰り、2人なったところで、もう1軒行く?ってことに。
ホワイティ梅田にいてたので、この場所で立ち飲みはここぐらいかな。
まあ、他にもあるとは思うが自身としてはこちらのお店ですね。
赤垣屋にやってきました。
いつ覗いても満杯のこの店、大人気です。
ただ、この日は21時も過ぎていたので、まばら。
ラストオーダー前に軽く1杯いただきます。
淡麗の生中にしました、これがここは安く300円です。
瓶ビール大が480円と立ち飲みにしては少し高いんで、
これをチョイスするのがベスト。
メニュー。

しかし、この店すごいのは旬に合わせてええもん置いています。
立ち飲みとは思えない、クエの薄造り(680円)ってなのも。
他も300円以下で食えるもんがいっぱいあります。
食べたのは冬のシーズンですから・・・

なまこ、300円やったと思います。
コリコリのこの珍味は、冬場あったら、大抵頼むな。
鱈の白子、あん肝とともに冬の大好物(^^)
さあ、閉店時間も迫ってきました。
さっとこの一品だけで帰りましょう。
JR大阪、阪急梅田にも近いので、帰りにさくっと一杯がしやすいお店。
また梅田の帰りに寄ってしまうでしょうね(^^)
(以前の記事)
大阪の立ち飲みチェーンとしては、一番勢いがあるのではなかろうか。
「赤垣屋」である。今回梅田店を利用した。
ここは何と言っても、淡麗生中が300円で飲めるのがいいですね。
ビール、発泡酒生中は、自分の場合300円ってのは安いって思える値段です。
さってアテはとメニューを見るが、焼き物、おでん、一品物とめちゃくちゃ
メニュー豊富ですなあ~

豊富なメニューを1人でぼーっと眺めながら飲むのが大好きなので、
こういうのはありがたい。
ま、まずは淡麗生中(290円)を注文。
そして、メニューより、新メニューとなっていた、「長いもなめたけ和え」(200円)
をアテに。。。

しかーし写真を見てのとおり、これ、きゅうり入ってたんですね~
唯一苦手な食べ物がきゅうりなんですよ。
これには参りました、だって「長いもなめたけ和え」って名前ですよ。
こんだけきゅうりの含有率が高ければ、「長いもと胡瓜のなめたけ和え」に
せえって思いません?
モロ、きゅうりの青臭さが長いもにもなめたけにも染み付いていて、
どうにもこれはダメでした。
なんとかきゅうり以外は食しましたけどね。
その口直しに、大好物「生レバー」(300円)を。

あちこちで、生レバーばっかし食ってますね(^^;)
スーパーで生レバーって、O157問題が発生したときに売り場から消えたじゃないですか。
専門の肉屋に行くと売ってますけど、そこまで足を運ぶのもね・・・
だから、家で食えないので、外ではできるだけ食べるようにしてます。
それに立ち飲みはどこでも定番の如く安い値段でおいていてくれますから。
これが焼肉屋やととんでもない値段になりますからな。
ここで淡麗生中をおかわりし、メニューで気になった「なんばステーキ」(280円)
っちゅうんを食べてみる。

ステーキっちゅうから、一枚肉やと思ったんですけど、串にささってるんですね。
でその肉は、いわゆる牛肉の成形肉ってやつですわ。
まあまあそれなりのお味でした。
2杯3品で合計1360円のおあいそ(^^)
全体的にアテの種類も多いし、酒にしても両方安い。
チェーンの立ち飲みやと、ちょっと侮っていましたけど、これはなかなかすごいですぞ。
ここは絶対リピートしますね。ええ立ち飲み屋ですわ。
再訪)
鮭の白子ポンズ(300円)です。

寒ブリの刺身(380円)

再々訪)
梅田で軽く一人で1杯寄るときはいつもここを利用します。
阪急からでもJRからでもすぐに帰られる距離なので、
交通の便もいいですしね、「赤垣屋」です。
ここはまず生中(淡麗)が300円と安いのが魅力。
結構な大きさのジョッキで提供してくれます。
まずは「野沢菜とキャベツのわさび漬」(150円)

これ先に半分食べちゃいました・・・(^^;)
しかし、それほど食指ののびる味でしたね。
いい具合にピリリと漬けられていて、
ビールのアテに納得のあっさりさ。
そして赤垣屋の名物と言えば「どて焼き」(1本80円)ですな。

ちっと甘めの味付けで、こってり感があります。
正宗屋の天満店なんぞと同じような味。
一味をかけて、これまたピリリと味付けてどろっとした感じを
ビールで拭うのが爽快ですな。
薩摩揚げ(180円)・・・

これも値段の安さが魅力的♪
ここ「赤垣屋」は小鉢、1個1個が一人用に盛られていて、
量が少ないのですが、この薩摩揚げは値段に似合わず、
結構ボリュームあります。
串カツ(ウィンナー・鰯、各100円)

うーん。。。この串カツは今一歩か・・・
特に鰯はなんで細長く丸いの??
全然魚の形をしていないんが気に食わない。
これだけ食べて、ビール(発泡酒だが)3杯飲んで、
1500円強って値段はやはり安いです。
梅田には数々の呑み屋がありますが、その中で
ここをリピートしてチョイスするには、
それだけの魅力があるってことですね。
旨さ…………12点
安さ…………18点
店の雰囲気…11点
B級度………16点
印象度………18点
総合評価……75点 評価Bランク
住所:大阪市北区梅田地下街2-5
電話:06-6312-0196
営業時間:平日・土・祝9:00~22:00(LO 21:45)日9:00~21:30(LO21:15)
定休日:第3木曜日

全国B級グルメツーリング
梅田界隈で相当飲んできました。
何人かは帰り、2人なったところで、もう1軒行く?ってことに。
ホワイティ梅田にいてたので、この場所で立ち飲みはここぐらいかな。
まあ、他にもあるとは思うが自身としてはこちらのお店ですね。
赤垣屋にやってきました。
いつ覗いても満杯のこの店、大人気です。
ただ、この日は21時も過ぎていたので、まばら。
ラストオーダー前に軽く1杯いただきます。
淡麗の生中にしました、これがここは安く300円です。
瓶ビール大が480円と立ち飲みにしては少し高いんで、
これをチョイスするのがベスト。
メニュー。

しかし、この店すごいのは旬に合わせてええもん置いています。
立ち飲みとは思えない、クエの薄造り(680円)ってなのも。
他も300円以下で食えるもんがいっぱいあります。
食べたのは冬のシーズンですから・・・

なまこ、300円やったと思います。
コリコリのこの珍味は、冬場あったら、大抵頼むな。
鱈の白子、あん肝とともに冬の大好物(^^)
さあ、閉店時間も迫ってきました。
さっとこの一品だけで帰りましょう。
JR大阪、阪急梅田にも近いので、帰りにさくっと一杯がしやすいお店。
また梅田の帰りに寄ってしまうでしょうね(^^)
(以前の記事)
大阪の立ち飲みチェーンとしては、一番勢いがあるのではなかろうか。
「赤垣屋」である。今回梅田店を利用した。
ここは何と言っても、淡麗生中が300円で飲めるのがいいですね。
ビール、発泡酒生中は、自分の場合300円ってのは安いって思える値段です。
さってアテはとメニューを見るが、焼き物、おでん、一品物とめちゃくちゃ
メニュー豊富ですなあ~

豊富なメニューを1人でぼーっと眺めながら飲むのが大好きなので、
こういうのはありがたい。
ま、まずは淡麗生中(290円)を注文。
そして、メニューより、新メニューとなっていた、「長いもなめたけ和え」(200円)
をアテに。。。

しかーし写真を見てのとおり、これ、きゅうり入ってたんですね~
唯一苦手な食べ物がきゅうりなんですよ。
これには参りました、だって「長いもなめたけ和え」って名前ですよ。
こんだけきゅうりの含有率が高ければ、「長いもと胡瓜のなめたけ和え」に
せえって思いません?
モロ、きゅうりの青臭さが長いもにもなめたけにも染み付いていて、
どうにもこれはダメでした。
なんとかきゅうり以外は食しましたけどね。
その口直しに、大好物「生レバー」(300円)を。

あちこちで、生レバーばっかし食ってますね(^^;)
スーパーで生レバーって、O157問題が発生したときに売り場から消えたじゃないですか。
専門の肉屋に行くと売ってますけど、そこまで足を運ぶのもね・・・
だから、家で食えないので、外ではできるだけ食べるようにしてます。
それに立ち飲みはどこでも定番の如く安い値段でおいていてくれますから。
これが焼肉屋やととんでもない値段になりますからな。
ここで淡麗生中をおかわりし、メニューで気になった「なんばステーキ」(280円)
っちゅうんを食べてみる。

ステーキっちゅうから、一枚肉やと思ったんですけど、串にささってるんですね。
でその肉は、いわゆる牛肉の成形肉ってやつですわ。
まあまあそれなりのお味でした。
2杯3品で合計1360円のおあいそ(^^)
全体的にアテの種類も多いし、酒にしても両方安い。
チェーンの立ち飲みやと、ちょっと侮っていましたけど、これはなかなかすごいですぞ。
ここは絶対リピートしますね。ええ立ち飲み屋ですわ。
再訪)
鮭の白子ポンズ(300円)です。

寒ブリの刺身(380円)

再々訪)
梅田で軽く一人で1杯寄るときはいつもここを利用します。
阪急からでもJRからでもすぐに帰られる距離なので、
交通の便もいいですしね、「赤垣屋」です。
ここはまず生中(淡麗)が300円と安いのが魅力。
結構な大きさのジョッキで提供してくれます。
まずは「野沢菜とキャベツのわさび漬」(150円)

これ先に半分食べちゃいました・・・(^^;)
しかし、それほど食指ののびる味でしたね。
いい具合にピリリと漬けられていて、
ビールのアテに納得のあっさりさ。
そして赤垣屋の名物と言えば「どて焼き」(1本80円)ですな。

ちっと甘めの味付けで、こってり感があります。
正宗屋の天満店なんぞと同じような味。
一味をかけて、これまたピリリと味付けてどろっとした感じを
ビールで拭うのが爽快ですな。
薩摩揚げ(180円)・・・

これも値段の安さが魅力的♪
ここ「赤垣屋」は小鉢、1個1個が一人用に盛られていて、
量が少ないのですが、この薩摩揚げは値段に似合わず、
結構ボリュームあります。
串カツ(ウィンナー・鰯、各100円)

うーん。。。この串カツは今一歩か・・・
特に鰯はなんで細長く丸いの??
全然魚の形をしていないんが気に食わない。
これだけ食べて、ビール(発泡酒だが)3杯飲んで、
1500円強って値段はやはり安いです。
梅田には数々の呑み屋がありますが、その中で
ここをリピートしてチョイスするには、
それだけの魅力があるってことですね。
旨さ…………12点
安さ…………18点
店の雰囲気…11点
B級度………16点
印象度………18点
総合評価……75点 評価Bランク
住所:大阪市北区梅田地下街2-5
電話:06-6312-0196
営業時間:平日・土・祝9:00~22:00(LO 21:45)日9:00~21:30(LO21:15)
定休日:第3木曜日

全国B級グルメツーリング