トラットリア ダ ジャコモ(大阪福島)
[Trattoria da giacomo]イタリアン
この日は久しぶりにイタリアンランチにすることに決めてました。
それで、大阪市内でどこにしようか色々検索してたけど、
イタリアン、フレンチはこの界隈がナンバー1ですね。
「福島」です。
梅田や難波心斎橋もいい店多いけど、ちょっとお値段が高め。
それに対して、福島は同じボリュームでも安いんですよ。
ってことで、この日は、
トラットリア ダ ジャコモ(Trattoria da giacomo)にやって来ました。
お店はローソンの上の2階にあります。
イタリアン](giacomo1.jpg)
11時半オープンですが、土曜ランチは予約必至でしょう。
何人か断られていました。
(カウンター1人は大丈夫そうでしたが)
今回は予約嫌い、ゲリラ行動大好きな私でも予約しました。
店内の様子。
イタリアン](giacomo2.jpg)
重厚感、豪華さはなく、ちょっとバル寄りの明るい店内。
こっちは夜のメニューかな。
イタリアン](giacomo3.jpg)
前菜、パスタ、メインの単品です。
こちらがランチメニュー。
イタリアン](giacomo4.jpg)
3種類ありますが、一番人気はBランチ(1300円)のようである。
これで、前菜盛り合わせにパスタ、パニーニ、デザート、コーヒーつきますもんね、お得感あります。
ただ、私は、メインも手打ちパスタも食べてみたかったので、
同行者とシェアして、Aランチ(850円+150円コーヒー)と、Cランチ(2000円)にすることに決定。
これでいろんなもん食えるでしょ?
2人でシェアするには得策やと思います。
まず、こちらが前菜盛り合わせ。
イタリアン](giacomo5.jpg)
なんと6種!!これはBランチでも一緒ですから、
Bのコストパフォーマンスの高さがよく分かります。
真ん中下は、かつおのカルパッチョ。
そして、トリッパとひよこ豆。
イタリアン](giacomo6.jpg)
さつまいもとブロッコリ。
イタリアン](giacomo7.jpg)
こちらは馬刺し。
イタリアン](giacomo8.jpg)
生ハムとサラミとレーズンの入った・・・(説明受けてもすぐ忘れる^^;)
イタリアン](giacomo9.jpg)
そして、タマネギとクリームチーズのキッシュです。
イタリアン](giacomo10.jpg)
前菜をちょこっとずつ、色々食えるのは嬉しいですね。
そしてパンも・・・
イタリアン](giacomo11.jpg)
生ハムとレタスを挟んだパニーニにしてくれます。
こちらがAセットのパスタ。
イタリアン](giacomo12.jpg)
スモークサーモンと小海老と貝柱の軽いクリームソース。
大盛り指定もできましたので、大盛りに♪
イタリアン](giacomo13.jpg)
麺はアルデンテで私好みでしたし、
魚介にこのさっぱりクリームソースがよく合っている。
これは旨いパスタだな~
そして、こっちがCセットの手打ちパスタ。
イタリアン](giacomo14.jpg)
牛すじのブラザートソースです。
幅広生パスタ「パッパルデッレ」を使っており、
トロトロに煮込まれた牛すじの濃厚なコクとよく合ってる。
うん、この濃い味に、この幅広パスタの組み合わせがいい。
イタリアン](giacomo15.jpg)
こりゃ、赤ワインが絶対欲しいよなって味。
そしてメインもこれは赤ワインのアテやね。
イタリアン](giacomo16.jpg)
豚三枚肉の白ワイン煮込み。
脇にはキノコのリゾットも添えられていました。
味わいはまあ、沖縄のラフテーのような味わいです。
こちらがCセットのデザート。
イタリアン](giacomo17.jpg)
アイスクリームにティラミス、フルーツの3点。
ティラミス好き♪(甘いもん嫌いだが生クリーム好きのわたくし^^)
イタリアン](giacomo19.jpg)
そしてAセットのシャーベット。
イタリアン](giacomo18.jpg)
そして最後はコーヒー。奥は同行者の紅茶。
イタリアン](giacomo20.jpg)
こっちも、ちょこっとデザートが。
イタリアン](giacomo21.jpg)
これで2人でシェアして3000円!!!
一人1500円のイタリアンランチとしては、
ボリュームもその種類の多さも、そして味も大満足である。
さすがイタリアン激戦区でも人気のこちらのお店。
その実力がよーく分かったひとときでした。
旨さ…………18点
安さ…………16点
店の雰囲気…16点
B級度………10点
印象度………18点
総合評価……78点 評価Bランク
住所:大阪市福島区福島5-6-11 シュエット吉本2F
電話:06-6451-3333
営業時間:11:30~14:30(L.O) 17:00~22:00(L.O)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)

ジローラモが太鼓判を押すイタリアン本場の味
それで、大阪市内でどこにしようか色々検索してたけど、
イタリアン、フレンチはこの界隈がナンバー1ですね。
「福島」です。
梅田や難波心斎橋もいい店多いけど、ちょっとお値段が高め。
それに対して、福島は同じボリュームでも安いんですよ。
ってことで、この日は、
トラットリア ダ ジャコモ(Trattoria da giacomo)にやって来ました。
お店はローソンの上の2階にあります。
イタリアン](giacomo1.jpg)
11時半オープンですが、土曜ランチは予約必至でしょう。
何人か断られていました。
(カウンター1人は大丈夫そうでしたが)
今回は予約嫌い、ゲリラ行動大好きな私でも予約しました。
店内の様子。
イタリアン](giacomo2.jpg)
重厚感、豪華さはなく、ちょっとバル寄りの明るい店内。
こっちは夜のメニューかな。
イタリアン](giacomo3.jpg)
前菜、パスタ、メインの単品です。
こちらがランチメニュー。
イタリアン](giacomo4.jpg)
3種類ありますが、一番人気はBランチ(1300円)のようである。
これで、前菜盛り合わせにパスタ、パニーニ、デザート、コーヒーつきますもんね、お得感あります。
ただ、私は、メインも手打ちパスタも食べてみたかったので、
同行者とシェアして、Aランチ(850円+150円コーヒー)と、Cランチ(2000円)にすることに決定。
これでいろんなもん食えるでしょ?
2人でシェアするには得策やと思います。
まず、こちらが前菜盛り合わせ。
イタリアン](giacomo5.jpg)
なんと6種!!これはBランチでも一緒ですから、
Bのコストパフォーマンスの高さがよく分かります。
真ん中下は、かつおのカルパッチョ。
そして、トリッパとひよこ豆。
イタリアン](giacomo6.jpg)
さつまいもとブロッコリ。
イタリアン](giacomo7.jpg)
こちらは馬刺し。
イタリアン](giacomo8.jpg)
生ハムとサラミとレーズンの入った・・・(説明受けてもすぐ忘れる^^;)
イタリアン](giacomo9.jpg)
そして、タマネギとクリームチーズのキッシュです。
イタリアン](giacomo10.jpg)
前菜をちょこっとずつ、色々食えるのは嬉しいですね。
そしてパンも・・・
イタリアン](giacomo11.jpg)
生ハムとレタスを挟んだパニーニにしてくれます。
こちらがAセットのパスタ。
イタリアン](giacomo12.jpg)
スモークサーモンと小海老と貝柱の軽いクリームソース。
大盛り指定もできましたので、大盛りに♪
イタリアン](giacomo13.jpg)
麺はアルデンテで私好みでしたし、
魚介にこのさっぱりクリームソースがよく合っている。
これは旨いパスタだな~
そして、こっちがCセットの手打ちパスタ。
イタリアン](giacomo14.jpg)
牛すじのブラザートソースです。
幅広生パスタ「パッパルデッレ」を使っており、
トロトロに煮込まれた牛すじの濃厚なコクとよく合ってる。
うん、この濃い味に、この幅広パスタの組み合わせがいい。
イタリアン](giacomo15.jpg)
こりゃ、赤ワインが絶対欲しいよなって味。
そしてメインもこれは赤ワインのアテやね。
イタリアン](giacomo16.jpg)
豚三枚肉の白ワイン煮込み。
脇にはキノコのリゾットも添えられていました。
味わいはまあ、沖縄のラフテーのような味わいです。
こちらがCセットのデザート。
イタリアン](giacomo17.jpg)
アイスクリームにティラミス、フルーツの3点。
ティラミス好き♪(甘いもん嫌いだが生クリーム好きのわたくし^^)
イタリアン](giacomo19.jpg)
そしてAセットのシャーベット。
イタリアン](giacomo18.jpg)
そして最後はコーヒー。奥は同行者の紅茶。
イタリアン](giacomo20.jpg)
こっちも、ちょこっとデザートが。
イタリアン](giacomo21.jpg)
これで2人でシェアして3000円!!!
一人1500円のイタリアンランチとしては、
ボリュームもその種類の多さも、そして味も大満足である。
さすがイタリアン激戦区でも人気のこちらのお店。
その実力がよーく分かったひとときでした。
旨さ…………18点
安さ…………16点
店の雰囲気…16点
B級度………10点
印象度………18点
総合評価……78点 評価Bランク
住所:大阪市福島区福島5-6-11 シュエット吉本2F
電話:06-6451-3333
営業時間:11:30~14:30(L.O) 17:00~22:00(L.O)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)

ジローラモが太鼓判を押すイタリアン本場の味