沖縄料理立ち呑み はながさ(大阪十三)
十三に手軽に立ち呑みで、沖縄料理が楽しめる店があるとのこと。
沖縄料理は好きやけど、なかなか関西でリーズナブルに出してる店はない。
大阪大正あたりは有名やけど、結構高いですもんね。
ちゅうわけで、この店メインに十三にやって来て、2軒目として利用しました。
沖縄料理の「はながさ」です。
結構、立ち呑みとしては大規模なお店ではあるが、
その店内は20時くらいは完全に満杯状態。。。
かろうじて、2人立てる位置があったので、そこに潜り込ませてもらう。
こちらが、ドリンクのメニュー。

泡盛、シークワーサー酎ハイ、オリオンビールなど、沖縄のお酒がいっぱい♪
30度数の泡盛も500円で飲めるから嬉しいもんだ(^^)
食い物メニュー。

はーい、全部沖縄料理です。
そんで、ほとんどの一品料理は300円台ってな安さ!!
この値段で沖縄料理食える店はまあ関西ではここだけではないですかな?
どれもこれも食べたくってめっちゃ迷いましたよ。
まず、サービス品が出てきました。

なんだったか沖縄の野草(忘れました^^;)を使った掻き揚げ。
こうやってサービスしてくれる心遣いも嬉しいです。
頼んだものは、まず「ソーミンチャンプル」(320円)。

沖縄料理では大概これを頼みます。
炒め方がこれで上手さが分かるんですよね。
ソーメンがへなへなにならない程度に炒めるのが難しい。
結構、しゃっきりしてましたよ、旨い!
この値段では大満足ですね。
ヒラヤチー[沖縄チヂミ](300円)です。

脇にある沖縄塩をつけていただくのですが、
これはあんまり味がせず、粉っぽいだけやったんで、
口には合いませんでした。
三枚豚バラ肉煮込み(430円)。

豚の角煮ですな(^^)
やーっぱり、こういう味付けの濃いんが泡盛に合いますね~
ええ具合に酔っ払ってきたぞ。
中身イリチー(380円)。

豚のホルモンを甘辛い味噌でニラと炒めてあるんですけど、
豚ホルモンの独特の臭みが、味噌でええ具合に消されています。
これもまた、泡盛のお供だな~
2人で、シークワーサー酎ハイに泡盛、計各々3杯飲んで、
これだけ食べて、一人2000円いかなかったです。
店の雰囲気も、店員さんにも活気があり、
非常に飲んでて、心地よかった。
十三でダントツ一番の立ち呑み屋ですぞ。

★本格ソーキソバが自宅で手軽に味わえる!!★
再訪)
十三には、かなりの数の立ち飲み屋がひしめいている。
中でも、ここは一番の人気店ではなかろうか。
立ち飲みなのにも関わらず、5,6人のグループでの訪問も多い店。
女性の姿もかなり多いのだ。
なぜ、この店がここまで人気なのか?
前にも行って気に入ってたので、また来ちゃいました。

店内の様子。

間口の広い、横にカウンターが長い、大バコ立ち飲みです。
デーブルも入って右側に2つ用意されていて、グループの場合こちらのようだが、
ここは絶えず、満杯みたいなので、開店と同時に入れないと、
なかなか無理ではなかろうか。
沖縄ビールと言えば?

やっぱり「オリオンビール」ですね~♪
こちらがサービス品。

イカ、キャベツ、きゅうりなどを和えた酢の物でした。
夏の一品としては、涼しげでええですね。
こちらはトーフチャンプル(320円)。

ゴーヤチャンプルのゴーヤの代わりに豆腐が入っています。
このざっと揚げ色のついた、炒められた豆腐が美味。
オリオンビールに合いますね~
そしてグルクン唐揚げ(480円)。

沖縄の魚「グルクン」を唐揚げにしたものであるが、
もっと大きいのを予想していたが少し小さめ。
これなら、ガシラやカレイの唐揚げの方が好みかな。
イカスミ焼きそば(630円)。
>
これが今回一番旨かった。
イカスミパスタも大好物でよく食べるのだが、
この味付け、炒め方はもう抜群!
この辺りでで泡盛ロックにスイッチ、それに合わせて、
三枚豚バラ肉煮込み(430円)をオーダ。

豚の角煮ですな(^^)
やーっぱり、こういう味付けの濃いんが泡盛に合いますね~
で、もう一つ味が濃ゆそうなんと思い・・・

メニューを見て、「チラガー」(380円)ってのがあったのだが、
これをピリ辛で頼んでみた。
なんやと思います?豚の顔(ツラ)の部分なんですって。
味わいや食感はほぼミミガーと一緒でした。
これだけ食べて、3人各々平均3杯飲んでも、
お支払いはワリカン2000円ちょっと。
この値段で本格沖縄料理は、いつも感心しますです。
旨さ…………17点
安さ…………16点
店の雰囲気…18点
B級度………19点
印象度………20点
総合評価……90点 評価Aランク
住所:大阪市淀川区十三本町1-2-13
電話:06-6886-0006
営業時間:16:30~23:30
定休日:日曜日

★沖縄料理の基本はまさにこれですね!★
沖縄料理は好きやけど、なかなか関西でリーズナブルに出してる店はない。
大阪大正あたりは有名やけど、結構高いですもんね。
ちゅうわけで、この店メインに十三にやって来て、2軒目として利用しました。
沖縄料理の「はながさ」です。
結構、立ち呑みとしては大規模なお店ではあるが、
その店内は20時くらいは完全に満杯状態。。。
かろうじて、2人立てる位置があったので、そこに潜り込ませてもらう。
こちらが、ドリンクのメニュー。

泡盛、シークワーサー酎ハイ、オリオンビールなど、沖縄のお酒がいっぱい♪
30度数の泡盛も500円で飲めるから嬉しいもんだ(^^)
食い物メニュー。

はーい、全部沖縄料理です。
そんで、ほとんどの一品料理は300円台ってな安さ!!
この値段で沖縄料理食える店はまあ関西ではここだけではないですかな?
どれもこれも食べたくってめっちゃ迷いましたよ。
まず、サービス品が出てきました。

なんだったか沖縄の野草(忘れました^^;)を使った掻き揚げ。
こうやってサービスしてくれる心遣いも嬉しいです。
頼んだものは、まず「ソーミンチャンプル」(320円)。

沖縄料理では大概これを頼みます。
炒め方がこれで上手さが分かるんですよね。
ソーメンがへなへなにならない程度に炒めるのが難しい。
結構、しゃっきりしてましたよ、旨い!
この値段では大満足ですね。
ヒラヤチー[沖縄チヂミ](300円)です。

脇にある沖縄塩をつけていただくのですが、
これはあんまり味がせず、粉っぽいだけやったんで、
口には合いませんでした。
三枚豚バラ肉煮込み(430円)。

豚の角煮ですな(^^)
やーっぱり、こういう味付けの濃いんが泡盛に合いますね~
ええ具合に酔っ払ってきたぞ。
中身イリチー(380円)。

豚のホルモンを甘辛い味噌でニラと炒めてあるんですけど、
豚ホルモンの独特の臭みが、味噌でええ具合に消されています。
これもまた、泡盛のお供だな~
2人で、シークワーサー酎ハイに泡盛、計各々3杯飲んで、
これだけ食べて、一人2000円いかなかったです。
店の雰囲気も、店員さんにも活気があり、
非常に飲んでて、心地よかった。
十三でダントツ一番の立ち呑み屋ですぞ。

★本格ソーキソバが自宅で手軽に味わえる!!★
再訪)
十三には、かなりの数の立ち飲み屋がひしめいている。
中でも、ここは一番の人気店ではなかろうか。
立ち飲みなのにも関わらず、5,6人のグループでの訪問も多い店。
女性の姿もかなり多いのだ。
なぜ、この店がここまで人気なのか?
前にも行って気に入ってたので、また来ちゃいました。

店内の様子。

間口の広い、横にカウンターが長い、大バコ立ち飲みです。
デーブルも入って右側に2つ用意されていて、グループの場合こちらのようだが、
ここは絶えず、満杯みたいなので、開店と同時に入れないと、
なかなか無理ではなかろうか。
沖縄ビールと言えば?

やっぱり「オリオンビール」ですね~♪
こちらがサービス品。

イカ、キャベツ、きゅうりなどを和えた酢の物でした。
夏の一品としては、涼しげでええですね。
こちらはトーフチャンプル(320円)。

ゴーヤチャンプルのゴーヤの代わりに豆腐が入っています。
このざっと揚げ色のついた、炒められた豆腐が美味。
オリオンビールに合いますね~
そしてグルクン唐揚げ(480円)。

沖縄の魚「グルクン」を唐揚げにしたものであるが、
もっと大きいのを予想していたが少し小さめ。
これなら、ガシラやカレイの唐揚げの方が好みかな。
イカスミ焼きそば(630円)。

これが今回一番旨かった。
イカスミパスタも大好物でよく食べるのだが、
この味付け、炒め方はもう抜群!
この辺りでで泡盛ロックにスイッチ、それに合わせて、
三枚豚バラ肉煮込み(430円)をオーダ。

豚の角煮ですな(^^)
やーっぱり、こういう味付けの濃いんが泡盛に合いますね~
で、もう一つ味が濃ゆそうなんと思い・・・

メニューを見て、「チラガー」(380円)ってのがあったのだが、
これをピリ辛で頼んでみた。
なんやと思います?豚の顔(ツラ)の部分なんですって。
味わいや食感はほぼミミガーと一緒でした。
これだけ食べて、3人各々平均3杯飲んでも、
お支払いはワリカン2000円ちょっと。
この値段で本格沖縄料理は、いつも感心しますです。
旨さ…………17点
安さ…………16点
店の雰囲気…18点
B級度………19点
印象度………20点
総合評価……90点 評価Aランク
住所:大阪市淀川区十三本町1-2-13
電話:06-6886-0006
営業時間:16:30~23:30
定休日:日曜日

★沖縄料理の基本はまさにこれですね!★