立ち呑み 本町廣屋[ヒロヤHIROYA](大阪本町)ワイン
(再訪)
洋風、立ち飲み系のバルも色々と最近、増えてきました。
梅田やミナミでも結構見かけますね。
そういう系統では、ここのお店なんてのは元祖系やと思います。
本町にあります、廣屋(ヒロヤHIROYA)にやって来ました。
ずっと1軒目は和の料理で日本酒飲んできたので、
このがらりと変わった変化も面白い。
基本は立ち飲みですが、カウンターではスツールもあります。
この前日はボジョレーの解禁日でした。
ワイン](hiroya_honmachi1.jpg)
4人で行ったのもあり、フルボトルで注文。
ただ、私はあまりボジョレーの渋みが好きではないんだなあ。
赤はもっと重厚なフルボディ好きなわたくしです(^^)
さーてアテにはどうしようかな?
ワイン](hiroya_honmachi2.jpg)
この洋系メニューを立ち飲み値段で食えるのが魅力。
いただいたのは塩辛入りポテトサラダ(400円)。
ワイン](hiroya_honmachi4.jpg)
この値段ですから、なかなかのてんこ盛りです。
本当に酒のアテのために作られたって印象のポテサラ。
白でも赤でもワインに合いますよ。
そして、私がここで食べる定番品。
ワイン](hiroya_honmachi3.jpg)
廣屋カリー(400円)をナンでいただきます。
あまり辛過ぎることもないがスパイシーなカレー。
こういう自家製カレーを出す立ち飲みもあるんやと、
最初食べた時はびっくりしました。
こいつも赤ワインに合うんだな。
やはり、この店は雰囲気ええと思うし、
女性連れてきてのデート使いにもできます。
それに加えて、料理がどれも美味しい。
これからも使い勝手がええので、何度となく再訪するでしょう。

ひとり呑みのススメ
(また再訪)
1軒別の和の店で呑んできての2軒目。
洋のタイプで、お手軽にワインを飲める店ってことでチョイス。
本町界隈ですとこちらぐらいしか思い浮かびませんでした。
美味しくて、そこそこ安いお店ってことで、「本町廣屋」(ヒロヤ)を訪問です。
こちらがワインのメニュー。
立ち飲み](hiroya61.jpg)
ん?結構高くない?
以前は2000円のフルボトルもあったのに、3500円が主流?
こちらのお店ではワインを頼むことがほとんどなので、
この値段設定はどうもな~
アテメニュー。
立ち飲み](hiroya62.jpg)
こちらは高くても500円以内なので以前とは変わっていません。
特にその日のおすすめに食べたいもんがいっぱいあります。
って言いつつ、いつもこれを頼んでしまうんよな~(^^;)
立ち飲み](hiroya63.jpg)
廣屋カリー(400円)です。
この日はライスはチョイスせずにナンに。
とびきり辛いってわけではないんやけど、スパイシーさが大好き。
いつもこれと赤ワインってのが、最高に合ってるのでそのコンビですね。
まあ洋風の立ち飲みとしては、安い値段設定ではあるんだけど、
以前よりもワインの値段が高くなってしもたなって印象。
ワインは円高の影響で、どこも安くなっているからそう思うのかな。
ボトル2000円以内の安いのがあると、もっと利用はしやすいお店なんですけどね。

食の極道 喋るも食うも命がけ/勝谷誠彦
(以前の記事)

ちょっとお洒落系の立ち飲みで雑誌「hanako」にも紹介されたとか。
「女性が1人で気軽に立ち寄れる」をコンセプトにしてるので、
従来の立ち飲みのイメージを払拭させたお店です。
そんなお店「廣屋」(ひろや)に今回立ち寄りました。
場所は丸紅本社の西側に南北に延びている道路沿いにあります。
入ってみると、ごちゃごちゃ感がなくって、カウンター、丸テーブルなど、
非常にゆったり感をもって作られた設計。
こりゃ、女性入りやすいのも納得です。
食べるもんのメニューはこんな感じ。

平均500円ってとこかな。
値段的にはそんな安くないです。
普通に座って呑めるこういうお洒落系居酒屋と変わらない感じ。
そんな中、ワインがかなり安いです。

この白ワインでもボトル2000円くらいやったような。
また焼酎も非常に種類が豊富です。
白ワインに合わすのにこういうの頼みました。

左が砂ずりのガーリック焼き(400円)。
右がマッシュルームのガーリックバター焼き(400円)です。
そして、廣屋カリー(400円)、ナンでいただきました。

このカレーがスパイシーなタイプのカレーでめっちゃ旨い!
こんなところでこういう美味しいカレーが食えるとは思わなかったです。
さらに赤ワインをフルボトルで追加!これも1800円くらいやったような。
それに合わして、ジャークチキン(700円)。

スパイシーハーブにチキンを漬け込んだもの、
ジャマイカ生まれの料理です。
この鶏もすっごくスパイシーそのもん。
スパイシー系料理大好きなもんで、この店の料理めっちゃ気に入りました(^^)
まず酒屋直営ってことで、飲むものが安い。
そして値段そこそこで食うもんも旨い。
これは大人気になるのも頷けますね。
再訪)
以前来たときに、その料理の旨さと酒の安さに、
この店ええなあ~って思った店。
ただ、前に来たときは、かなり酔っ払っていたので記憶もあいまい・・・
再度、そのよさを素面の状態から試そうと、
1軒目でやってきました、「本町廣屋」(ヒロヤ)です。
店内はかなり空間を多くとった立ち飲みスタイル。

この雰囲気は絶対に女性受けするでしょう。
酒屋の角打ちの立ち飲みにはまだ抵抗があるって方でも、
この店はすんなり入れるでしょうね。
初心者向けの立ち飲みです。
その日のメニュー。

和洋折衷で結構、凝ったもんを作っています。
安いアテで300円、しかし高いんになると700円のんもあるので、
1人で来るにはちょっと厳しいかな~
2,3人で来たほうがいいですね。
そんな中、まず「小松菜とあげの炒め煮」(300円)を注文。

おーっこんな優しい味もきちんと上手く作っていますね~
これはよい。
生ビールアサヒ熟撰(400円)がぐびぐび空きます。
以前食ってよかった廣屋カレー(400円)をライスで。

水を使わず、野菜から出る水のみで煮込んだカレーというだけあって、
そのコクの出方は、専門のカレー屋でも真似できないであろう。
この旨さは太鼓判を押せる。
ケサディージャ(500円)。

トルティーヤにアボカドディップとチーズを挟んでいます。
サワークリームをつけて食べると・・・・
これはええ酒のアテですね~
しかし、ビールよりワインが合うよな。
ってことでワインメニューを吟味。

2000円~でフルボトルでも飲めるんですよね。
この安さがええよな。
チョイスしたのは?

ロズヴァン・コロンヴァール・ソーヴィニオン(白)です。
普通に酒屋の店頭でも、1300~1500円で売っているワイン。
さすが酒屋が主体なだけあります。
アテがなくなりました、少し摘むもんを。

牛すじの煮込み(300円)です。
この煮込み具合も抜群にええ感じ。
さすがの料理の旨さ!!!
立ち飲みとしては高いかも知れないけど、それだけの値打ちはあるな。
2人でビール各1杯、ワインフルボトル、料理4品頼んだとしても、
一人2500円弱で充分飲み食いできます。
2軒目使いがええ店やな~
再訪)
立ち飲み未経験、お洒落居酒屋好きの女性を連れて行っても、
ここならば立ち飲みデビューして気に入らないってことありません。
(まあ逆に、おやじプンプン居酒屋チック立ち飲みをお求めならダメですが)
そして酒屋直営なので、結構お酒値段が安いのだ。
今回も立ち飲みはしごの一角にアクセントとして寄りました、
「本町廣屋(ヒロヤ)」である。
店内の雰囲気はこんな感じ。
](hiroya_honmachi01.jpg)
カフェのカウンターのようでしょ(^^)
客層も近くのサラリーマン、OLのオアシスなのだ。
立ち飲みでありながら、上品さがあります。
で、その日のメニュー。
](hiroya_honmachi02.jpg)
これは何品かが変わる程度で、定番が大半です。
ちょっと立ち飲みとしてはお高めの値段設定で400円台が主体。
ただ右下にあるように、この日サービスは赤霧島がなんと400円!!!
このように酒はええ感じなんですよ。
この日は肉系と思っていたので赤を頼みました。
](hiroya_honmachi03.jpg)
「キュヴェ ロズヴァン」カベルネ・ソーヴィニヨン。
これが最低価格のワインです。
フルボトル2000円で飲めるのが、さすがの酒屋価格。
それに合わせたのは?
](hiroya_honmachi04.jpg)
ここで食べてみて、めっちゃ旨いのがこれなんです。
値段は高いけどね、ジャークチキン(750円)。
ジャマイカのスパイシーな鶏料理なんですけど、これがワインと合うんだ~(^^)
スパイシープンプンに効いているのが好きなので、これは好みと合致。
そしてもうひとつスパイシー系。
](hiroya_honmachi05.jpg)
この廣屋カリー(400円)も立ち飲みとは思えない旨さ。
カレーとアルコール、私はよく家でスパイシーバリバリのカレー作って、
ビールと飲むのが好きですけど、もっと合うのが赤ワインなんですよ、
これが白ワインだと物足りない微妙なラインなんですけどね。
ちょっと値段お高くつく立ち飲みですが、ええ質持ってます。
立ち飲み初心者の女子連れて行くならば、ここ非常にいいと思いますよ。
旨さ…………17点
安さ…………13点
店の雰囲気…19点
B級度………10点
印象度………16点
総合評価……75点 評価Bランク
住所:大阪市中央区本町3-1-1 森脇ビル1F・B1F
電話:06-6262-9620
営業時間:ランチ12:00~ 夜17:00~23:00
定休日:日・祝

鴨ってこんなに美味しかったの!?外はこんがり中はレア♪フランス鴨のタタキ
洋風、立ち飲み系のバルも色々と最近、増えてきました。
梅田やミナミでも結構見かけますね。
そういう系統では、ここのお店なんてのは元祖系やと思います。
本町にあります、廣屋(ヒロヤHIROYA)にやって来ました。
ずっと1軒目は和の料理で日本酒飲んできたので、
このがらりと変わった変化も面白い。
基本は立ち飲みですが、カウンターではスツールもあります。
この前日はボジョレーの解禁日でした。
ワイン](hiroya_honmachi1.jpg)
4人で行ったのもあり、フルボトルで注文。
ただ、私はあまりボジョレーの渋みが好きではないんだなあ。
赤はもっと重厚なフルボディ好きなわたくしです(^^)
さーてアテにはどうしようかな?
ワイン](hiroya_honmachi2.jpg)
この洋系メニューを立ち飲み値段で食えるのが魅力。
いただいたのは塩辛入りポテトサラダ(400円)。
ワイン](hiroya_honmachi4.jpg)
この値段ですから、なかなかのてんこ盛りです。
本当に酒のアテのために作られたって印象のポテサラ。
白でも赤でもワインに合いますよ。
そして、私がここで食べる定番品。
ワイン](hiroya_honmachi3.jpg)
廣屋カリー(400円)をナンでいただきます。
あまり辛過ぎることもないがスパイシーなカレー。
こういう自家製カレーを出す立ち飲みもあるんやと、
最初食べた時はびっくりしました。
こいつも赤ワインに合うんだな。
やはり、この店は雰囲気ええと思うし、
女性連れてきてのデート使いにもできます。
それに加えて、料理がどれも美味しい。
これからも使い勝手がええので、何度となく再訪するでしょう。

ひとり呑みのススメ
(また再訪)
1軒別の和の店で呑んできての2軒目。
洋のタイプで、お手軽にワインを飲める店ってことでチョイス。
本町界隈ですとこちらぐらいしか思い浮かびませんでした。
美味しくて、そこそこ安いお店ってことで、「本町廣屋」(ヒロヤ)を訪問です。
こちらがワインのメニュー。
立ち飲み](hiroya61.jpg)
ん?結構高くない?
以前は2000円のフルボトルもあったのに、3500円が主流?
こちらのお店ではワインを頼むことがほとんどなので、
この値段設定はどうもな~
アテメニュー。
立ち飲み](hiroya62.jpg)
こちらは高くても500円以内なので以前とは変わっていません。
特にその日のおすすめに食べたいもんがいっぱいあります。
って言いつつ、いつもこれを頼んでしまうんよな~(^^;)
立ち飲み](hiroya63.jpg)
廣屋カリー(400円)です。
この日はライスはチョイスせずにナンに。
とびきり辛いってわけではないんやけど、スパイシーさが大好き。
いつもこれと赤ワインってのが、最高に合ってるのでそのコンビですね。
まあ洋風の立ち飲みとしては、安い値段設定ではあるんだけど、
以前よりもワインの値段が高くなってしもたなって印象。
ワインは円高の影響で、どこも安くなっているからそう思うのかな。
ボトル2000円以内の安いのがあると、もっと利用はしやすいお店なんですけどね。

食の極道 喋るも食うも命がけ/勝谷誠彦
(以前の記事)

ちょっとお洒落系の立ち飲みで雑誌「hanako」にも紹介されたとか。
「女性が1人で気軽に立ち寄れる」をコンセプトにしてるので、
従来の立ち飲みのイメージを払拭させたお店です。
そんなお店「廣屋」(ひろや)に今回立ち寄りました。
場所は丸紅本社の西側に南北に延びている道路沿いにあります。
入ってみると、ごちゃごちゃ感がなくって、カウンター、丸テーブルなど、
非常にゆったり感をもって作られた設計。
こりゃ、女性入りやすいのも納得です。
食べるもんのメニューはこんな感じ。

平均500円ってとこかな。
値段的にはそんな安くないです。
普通に座って呑めるこういうお洒落系居酒屋と変わらない感じ。
そんな中、ワインがかなり安いです。

この白ワインでもボトル2000円くらいやったような。
また焼酎も非常に種類が豊富です。
白ワインに合わすのにこういうの頼みました。

左が砂ずりのガーリック焼き(400円)。
右がマッシュルームのガーリックバター焼き(400円)です。
そして、廣屋カリー(400円)、ナンでいただきました。

このカレーがスパイシーなタイプのカレーでめっちゃ旨い!
こんなところでこういう美味しいカレーが食えるとは思わなかったです。
さらに赤ワインをフルボトルで追加!これも1800円くらいやったような。
それに合わして、ジャークチキン(700円)。

スパイシーハーブにチキンを漬け込んだもの、
ジャマイカ生まれの料理です。
この鶏もすっごくスパイシーそのもん。
スパイシー系料理大好きなもんで、この店の料理めっちゃ気に入りました(^^)
まず酒屋直営ってことで、飲むものが安い。
そして値段そこそこで食うもんも旨い。
これは大人気になるのも頷けますね。
再訪)
以前来たときに、その料理の旨さと酒の安さに、
この店ええなあ~って思った店。
ただ、前に来たときは、かなり酔っ払っていたので記憶もあいまい・・・
再度、そのよさを素面の状態から試そうと、
1軒目でやってきました、「本町廣屋」(ヒロヤ)です。
店内はかなり空間を多くとった立ち飲みスタイル。

この雰囲気は絶対に女性受けするでしょう。
酒屋の角打ちの立ち飲みにはまだ抵抗があるって方でも、
この店はすんなり入れるでしょうね。
初心者向けの立ち飲みです。
その日のメニュー。

和洋折衷で結構、凝ったもんを作っています。
安いアテで300円、しかし高いんになると700円のんもあるので、
1人で来るにはちょっと厳しいかな~
2,3人で来たほうがいいですね。
そんな中、まず「小松菜とあげの炒め煮」(300円)を注文。

おーっこんな優しい味もきちんと上手く作っていますね~
これはよい。
生ビールアサヒ熟撰(400円)がぐびぐび空きます。
以前食ってよかった廣屋カレー(400円)をライスで。

水を使わず、野菜から出る水のみで煮込んだカレーというだけあって、
そのコクの出方は、専門のカレー屋でも真似できないであろう。
この旨さは太鼓判を押せる。
ケサディージャ(500円)。

トルティーヤにアボカドディップとチーズを挟んでいます。
サワークリームをつけて食べると・・・・
これはええ酒のアテですね~
しかし、ビールよりワインが合うよな。
ってことでワインメニューを吟味。

2000円~でフルボトルでも飲めるんですよね。
この安さがええよな。
チョイスしたのは?

ロズヴァン・コロンヴァール・ソーヴィニオン(白)です。
普通に酒屋の店頭でも、1300~1500円で売っているワイン。
さすが酒屋が主体なだけあります。
アテがなくなりました、少し摘むもんを。

牛すじの煮込み(300円)です。
この煮込み具合も抜群にええ感じ。
さすがの料理の旨さ!!!
立ち飲みとしては高いかも知れないけど、それだけの値打ちはあるな。
2人でビール各1杯、ワインフルボトル、料理4品頼んだとしても、
一人2500円弱で充分飲み食いできます。
2軒目使いがええ店やな~
再訪)
立ち飲み未経験、お洒落居酒屋好きの女性を連れて行っても、
ここならば立ち飲みデビューして気に入らないってことありません。
(まあ逆に、おやじプンプン居酒屋チック立ち飲みをお求めならダメですが)
そして酒屋直営なので、結構お酒値段が安いのだ。
今回も立ち飲みはしごの一角にアクセントとして寄りました、
「本町廣屋(ヒロヤ)」である。
店内の雰囲気はこんな感じ。
](hiroya_honmachi01.jpg)
カフェのカウンターのようでしょ(^^)
客層も近くのサラリーマン、OLのオアシスなのだ。
立ち飲みでありながら、上品さがあります。
で、その日のメニュー。
](hiroya_honmachi02.jpg)
これは何品かが変わる程度で、定番が大半です。
ちょっと立ち飲みとしてはお高めの値段設定で400円台が主体。
ただ右下にあるように、この日サービスは赤霧島がなんと400円!!!
このように酒はええ感じなんですよ。
この日は肉系と思っていたので赤を頼みました。
](hiroya_honmachi03.jpg)
「キュヴェ ロズヴァン」カベルネ・ソーヴィニヨン。
これが最低価格のワインです。
フルボトル2000円で飲めるのが、さすがの酒屋価格。
それに合わせたのは?
](hiroya_honmachi04.jpg)
ここで食べてみて、めっちゃ旨いのがこれなんです。
値段は高いけどね、ジャークチキン(750円)。
ジャマイカのスパイシーな鶏料理なんですけど、これがワインと合うんだ~(^^)
スパイシープンプンに効いているのが好きなので、これは好みと合致。
そしてもうひとつスパイシー系。
](hiroya_honmachi05.jpg)
この廣屋カリー(400円)も立ち飲みとは思えない旨さ。
カレーとアルコール、私はよく家でスパイシーバリバリのカレー作って、
ビールと飲むのが好きですけど、もっと合うのが赤ワインなんですよ、
これが白ワインだと物足りない微妙なラインなんですけどね。
ちょっと値段お高くつく立ち飲みですが、ええ質持ってます。
立ち飲み初心者の女子連れて行くならば、ここ非常にいいと思いますよ。
旨さ…………17点
安さ…………13点
店の雰囲気…19点
B級度………10点
印象度………16点
総合評価……75点 評価Bランク
住所:大阪市中央区本町3-1-1 森脇ビル1F・B1F
電話:06-6262-9620
営業時間:ランチ12:00~ 夜17:00~23:00
定休日:日・祝

鴨ってこんなに美味しかったの!?外はこんがり中はレア♪フランス鴨のタタキ