神虎 北新地本店(大阪梅田)とんこつラーメン
(再訪)
北新地で飲んでいて、さて帰ろうかと思っていると、
無性に博多系とんこつラーメンが食いたくなった。
この近辺でそういうお店で思いついたのがここ、「神虎」北新地本店である。
店内の様子。

私のような〆ラーメンの酒飲みは結構いてました(^^)
こういうことするから太るんよね・・・
ええかげんやめるようにせんと。
券売機方式、シンプルな「神虎ら~めん」(650円)にしました。

ここのええところは味を自分好みにアレンジできる所。
まず麺の種類は、中細と極細から、「極細」に。
麺の固さはバリカタ、かため、普通、やわらかめより、「かため」に。
そしてスープのこってり度は超こて・こてこて・フツー・あっさりから、
「こてこて」にしてみました。
スープのこってり度合いは背脂の量のようですね。
大量の背脂でスープを覆い尽くしています。
たくさん飲んで食べてしてきたのに、この脂の量は後悔・・・
これだから酒飲みは駄目なんだな。
このスープから飲んでみるが、うーん昔食った感動があまりありません。
どうにもコクを感じないんよね。脂ばかりが目立ちます。
麺は極細麺。

やっぱりあっさり豚骨系には、絶対にこの麺です。
チャーシュー。

これは平凡だなあ~
で、もう一つ自分でアレンジできるのが・・・

紅生姜、辛子高菜、ニラキムチ、ゴマのトッピングです。
こういったあたりを麺に絡ませて食べるのが好きな私には、
非常にありがたいシステムです。
これで色々と味に変化つけつつ食べるとやっぱり旨い。
以前食べたときよりも、スープに旨さを感じませんでした。
ただ、以前は晩ご飯として食べていて、アルコールが入っていない状態、
今回は相当ベロベロに酔っぱらっていたので、味覚が相当鈍っていたのかもしれません。
まあ、しかし翌日に、夜中のラーメンは今後やめようと誓った一コマでした。

博多ラーメン めんくいや
(以前の記事)

大阪梅田北新地で味の好みが色々と自分好みに注文できる
とんこつラーメン屋があると伝え聞いた。
とんこつラーメンは大好きな私♪
これはちょっくら試してみましょうかいと入ったのが、「神虎」です。
店内の様子。

コの字のカウンターのみの店ではあるが、結構広くて、大理石かな。
いかにも北新地に店を構えているだけに、非常に店が綺麗。
ホステスさんがラーメン食べたいってねだって、連れて行っても、
この雰囲気だと、大丈夫ですね。
メニュー

味はこんな感じで、好みを伝えることができます。
麺:極細 中細
堅さ:超かた、かため、普通、やわらかめ
濃さ:超コテ コテコテ 普通 あっさり
麺は極細、堅さはかため、濃さはコテコテでチョイスしました。
さあ、これが神虎ラーメン(650円)です。

見た目はやはり、こってりにしただけに、
背脂が結構、表面に浮いていますね(^^)
で、そのスープから・・・
結構、背脂でこってりに変わっているのだが、
モトはかなりあっさりした豚骨スープである。
これはあっさりで頼むと女性にも非常に受けがいいスープですね。
そのあっさりさの中にもとんこつ臭さのコクがあるいいスープです。
また、チャーシューは量は少ないけれども、
とろとろタイプの自分好みチャーシュー。
麺は、とんこつラーメンにはこっちでしょう。

極細麺の堅めです。
この替え玉(150円)もまたよさそうですね~
で、とんこつ系の店で嬉しいのがこれ!

紅ショウガ、辛子高菜、ニラキムチがトッピングをセルフでできるところ。
どれもが大好きなトッピングなので、
これがあるところとないところでは、がらりと評価が変わります。
麺に合わせて、3種類の味を変えて食えるのは非常に嬉しい。
このとんこつラーメンは味の好みを自分色に変えられて、
また、トッピングもこれだけ揃えて、ここでも自分好みにでき、
そして、ベースとなる豚骨ラーメンもしっかりしている。
プラス、女性でも入りやすい店のつくり・・・
このお店は深夜12時くらいですと満杯になるのも納得。
梅田には豚骨系最大チェーン「一風堂」もありますが、
あっちに行列するくらいなら、ここもすごくええ店ですよ。
旨さ…………15点
安さ…………15点
店の雰囲気…15点
B級度………10点
印象度………16点
総合評価……71点 評価Bランク
住所:大阪市北区曽根崎新地1-7-26 琴屋ビル1F
電話:06-6442-6160
営業時間:11:00~翌4:30(日曜、祝日は~21:30)
定休日:無休

博多一幸舎・らーめん四郎・長浜とん吉の3食入1000円ポッキリ
北新地で飲んでいて、さて帰ろうかと思っていると、
無性に博多系とんこつラーメンが食いたくなった。
この近辺でそういうお店で思いついたのがここ、「神虎」北新地本店である。
店内の様子。

私のような〆ラーメンの酒飲みは結構いてました(^^)
こういうことするから太るんよね・・・
ええかげんやめるようにせんと。
券売機方式、シンプルな「神虎ら~めん」(650円)にしました。

ここのええところは味を自分好みにアレンジできる所。
まず麺の種類は、中細と極細から、「極細」に。
麺の固さはバリカタ、かため、普通、やわらかめより、「かため」に。
そしてスープのこってり度は超こて・こてこて・フツー・あっさりから、
「こてこて」にしてみました。
スープのこってり度合いは背脂の量のようですね。
大量の背脂でスープを覆い尽くしています。
たくさん飲んで食べてしてきたのに、この脂の量は後悔・・・
これだから酒飲みは駄目なんだな。
このスープから飲んでみるが、うーん昔食った感動があまりありません。
どうにもコクを感じないんよね。脂ばかりが目立ちます。
麺は極細麺。

やっぱりあっさり豚骨系には、絶対にこの麺です。
チャーシュー。

これは平凡だなあ~
で、もう一つ自分でアレンジできるのが・・・

紅生姜、辛子高菜、ニラキムチ、ゴマのトッピングです。
こういったあたりを麺に絡ませて食べるのが好きな私には、
非常にありがたいシステムです。
これで色々と味に変化つけつつ食べるとやっぱり旨い。
以前食べたときよりも、スープに旨さを感じませんでした。
ただ、以前は晩ご飯として食べていて、アルコールが入っていない状態、
今回は相当ベロベロに酔っぱらっていたので、味覚が相当鈍っていたのかもしれません。
まあ、しかし翌日に、夜中のラーメンは今後やめようと誓った一コマでした。

博多ラーメン めんくいや
(以前の記事)

大阪梅田北新地で味の好みが色々と自分好みに注文できる
とんこつラーメン屋があると伝え聞いた。
とんこつラーメンは大好きな私♪
これはちょっくら試してみましょうかいと入ったのが、「神虎」です。
店内の様子。

コの字のカウンターのみの店ではあるが、結構広くて、大理石かな。
いかにも北新地に店を構えているだけに、非常に店が綺麗。
ホステスさんがラーメン食べたいってねだって、連れて行っても、
この雰囲気だと、大丈夫ですね。
メニュー

味はこんな感じで、好みを伝えることができます。
麺:極細 中細
堅さ:超かた、かため、普通、やわらかめ
濃さ:超コテ コテコテ 普通 あっさり
麺は極細、堅さはかため、濃さはコテコテでチョイスしました。
さあ、これが神虎ラーメン(650円)です。

見た目はやはり、こってりにしただけに、
背脂が結構、表面に浮いていますね(^^)
で、そのスープから・・・
結構、背脂でこってりに変わっているのだが、
モトはかなりあっさりした豚骨スープである。
これはあっさりで頼むと女性にも非常に受けがいいスープですね。
そのあっさりさの中にもとんこつ臭さのコクがあるいいスープです。
また、チャーシューは量は少ないけれども、
とろとろタイプの自分好みチャーシュー。
麺は、とんこつラーメンにはこっちでしょう。

極細麺の堅めです。
この替え玉(150円)もまたよさそうですね~
で、とんこつ系の店で嬉しいのがこれ!

紅ショウガ、辛子高菜、ニラキムチがトッピングをセルフでできるところ。
どれもが大好きなトッピングなので、
これがあるところとないところでは、がらりと評価が変わります。
麺に合わせて、3種類の味を変えて食えるのは非常に嬉しい。
このとんこつラーメンは味の好みを自分色に変えられて、
また、トッピングもこれだけ揃えて、ここでも自分好みにでき、
そして、ベースとなる豚骨ラーメンもしっかりしている。
プラス、女性でも入りやすい店のつくり・・・
このお店は深夜12時くらいですと満杯になるのも納得。
梅田には豚骨系最大チェーン「一風堂」もありますが、
あっちに行列するくらいなら、ここもすごくええ店ですよ。
旨さ…………15点
安さ…………15点
店の雰囲気…15点
B級度………10点
印象度………16点
総合評価……71点 評価Bランク
住所:大阪市北区曽根崎新地1-7-26 琴屋ビル1F
電話:06-6442-6160
営業時間:11:00~翌4:30(日曜、祝日は~21:30)
定休日:無休

博多一幸舎・らーめん四郎・長浜とん吉の3食入1000円ポッキリ