日本酒 「賀茂泉」大吟醸
この記事は2005年に作成したものです、今ではとんでもない大吟醸好きになりました(^^)
普段はあまり日本酒を飲まない私・・・
以前は辛口の酒をこよなく愛し、有名処で言うと「土佐鶴」などのすっきり辛口を
大好物としていたのだが、健康の為、糖分の少ないものを選ぶようになり、
家ではビール飲んだあとに辛口日本酒が定番であったのが、
4リットルペットボトルの焼酎水割りと、リーズナブルにヘルシーへと移り変わっている。
そんな中、さすがにそんな生活に飽き飽きしてきたのであろう。
太田和彦さんの「居酒屋紀行」を見てるうちにどうしても日本酒が飲みたくなった。
それも高級な奴を!
というわけで、近所の激安酒屋スーパーへ行ってきました。
ただ贅沢するにも1000円という予算をまず頭に思い描いてました。
そこで見つけたのが「賀茂泉」が出している大吟醸である。
この760ml四合瓶が1000円を切る値段であったので、
大吟醸はあまり飲んだことのないのでこれにした。
播磨の有名な酒米「山田錦」を100%使用しているとラベルに書いてある。
さあ、その味わいを口に含む。
辛口ではなく、すごく口の中で甘み、酸味、旨みが見事に拡がっていく。
この酒の味をそのまんま楽しんでみたい酒ですね。
但し、何杯も飲むにはちょっと味が豪華というか、主張がしすぎる感がある。
本来、自分の日本酒の飲み方は例えば脂ののった寒ブリの刺身を食って、
それをすっきり辛口で脂の感触を拭うってな飲み方する性質なんで、この酒は合いませんね。
肴あっての日本酒ってのが私の飲み方なんで。
ただ味自体はすごくいい味だしてるので、これから1杯ずつちびちび飲んでいきたいと思います。
評価対象外
全国B級グルメツーリング
普段はあまり日本酒を飲まない私・・・
以前は辛口の酒をこよなく愛し、有名処で言うと「土佐鶴」などのすっきり辛口を
大好物としていたのだが、健康の為、糖分の少ないものを選ぶようになり、
家ではビール飲んだあとに辛口日本酒が定番であったのが、
4リットルペットボトルの焼酎水割りと、リーズナブルにヘルシーへと移り変わっている。
そんな中、さすがにそんな生活に飽き飽きしてきたのであろう。
太田和彦さんの「居酒屋紀行」を見てるうちにどうしても日本酒が飲みたくなった。
それも高級な奴を!
というわけで、近所の激安酒屋スーパーへ行ってきました。
ただ贅沢するにも1000円という予算をまず頭に思い描いてました。
そこで見つけたのが「賀茂泉」が出している大吟醸である。
この760ml四合瓶が1000円を切る値段であったので、
大吟醸はあまり飲んだことのないのでこれにした。
播磨の有名な酒米「山田錦」を100%使用しているとラベルに書いてある。
さあ、その味わいを口に含む。
辛口ではなく、すごく口の中で甘み、酸味、旨みが見事に拡がっていく。
この酒の味をそのまんま楽しんでみたい酒ですね。
但し、何杯も飲むにはちょっと味が豪華というか、主張がしすぎる感がある。
本来、自分の日本酒の飲み方は例えば脂ののった寒ブリの刺身を食って、
それをすっきり辛口で脂の感触を拭うってな飲み方する性質なんで、この酒は合いませんね。
肴あっての日本酒ってのが私の飲み方なんで。
ただ味自体はすごくいい味だしてるので、これから1杯ずつちびちび飲んでいきたいと思います。
評価対象外
全国B級グルメツーリング