立ち飲み 焼き鳥 ニューカヤバ（東京茅場町）
店内にある酒のセルフ自販機で焼酎、泡盛、ウィスキーといった
アルコール類がわずか100円で飲める店が、東京茅場町にあるとは
以前から知っていました。
是非是非！その自販機に100円入れて酒飲んでみたい！って思っていたので、
この店も東京酒場めぐりでは外せませんでしたね。
「ニューカヤバ」です。
地図を頼りにお店を探していると・・・ありました！
大きな提灯が出迎えてくれました。
しかしそこは車が2台停まっている駐車場。
さらに奥を覗き込むと・・・灯りが。
そう奥に酒場があるんですな～車の脇をすり抜けて奥に入る。
んん～入ったのはいいが、常連、お仲間さんばっかり。
一人で飲んでる客が一人もいません。
そんな中、ご主人に「ここいいですか？」と一番手前の
丸テーブルを指差す。
「どうぞ」ってことで、そこに陣取らせてもらい、
セルフの自販機の前へ。
コップを下において、100円を入れ、麦焼酎のボタンを押す。
ちょろちょろとでてきました～
自販機の横に魔法瓶があるので、お湯割りの場合はそれを注ぎます。
あと水割りにしたいなら、カウンターに氷と水がセットで置いています。
ウィスキー（トリス）もこんな感じ。
それをちびちび飲みつつ、メニューを見てみる。
だいたい200円～300円のアテが並んでいるが、どうにも弱い感じ。
場末の酒場併設の立ち飲み並みである。
ここはセルフで焼く、焼き鳥が名物なのだが、一元外様の自分に、
常連仲間さんたちが囲んでいる奥の炭火焼テーブルには入り込めそうもない。
仕方なく、カウンターの上にあった「たらこ」300円をいただく。
もう1杯、芋焼酎を水割りでいただき、お暇です。
店の雰囲気は昭和の駄菓子屋を拠点に遊んでいた子供が、
大人になっても駄菓子屋気分に浸りたいと思わせてくれる店。
なので、静かに落ち着いて飲む店ではない。
それゆえ、一人で行った自分は失敗でしたね。
ここは大勢でわいわい言いながら飲むのが非常に楽しい所です。
何人か連れ立って行って、焼酎片手に、焼き鳥焼きながら、
みんなでわいわい盛り上がりたい店ですね。
旨さ………… 7点
安さ…………18点
店の雰囲気…10点
Ｂ級度………19点
印象度………10点
総合評価……64点 評価Cランク
住所：東京都中央区日本橋茅場町2-17-11
電話：03-3664-7315
営業時間：17:00～21:00
休日：土・日祝日
全国B級グルメツーリング
アルコール類がわずか100円で飲める店が、東京茅場町にあるとは
以前から知っていました。
是非是非！その自販機に100円入れて酒飲んでみたい！って思っていたので、
この店も東京酒場めぐりでは外せませんでしたね。
「ニューカヤバ」です。
地図を頼りにお店を探していると・・・ありました！
大きな提灯が出迎えてくれました。
しかしそこは車が2台停まっている駐車場。
さらに奥を覗き込むと・・・灯りが。
そう奥に酒場があるんですな～車の脇をすり抜けて奥に入る。
んん～入ったのはいいが、常連、お仲間さんばっかり。
一人で飲んでる客が一人もいません。
そんな中、ご主人に「ここいいですか？」と一番手前の
丸テーブルを指差す。
「どうぞ」ってことで、そこに陣取らせてもらい、
セルフの自販機の前へ。
コップを下において、100円を入れ、麦焼酎のボタンを押す。
ちょろちょろとでてきました～
自販機の横に魔法瓶があるので、お湯割りの場合はそれを注ぎます。
あと水割りにしたいなら、カウンターに氷と水がセットで置いています。
ウィスキー（トリス）もこんな感じ。
それをちびちび飲みつつ、メニューを見てみる。
だいたい200円～300円のアテが並んでいるが、どうにも弱い感じ。
場末の酒場併設の立ち飲み並みである。
ここはセルフで焼く、焼き鳥が名物なのだが、一元外様の自分に、
常連仲間さんたちが囲んでいる奥の炭火焼テーブルには入り込めそうもない。
仕方なく、カウンターの上にあった「たらこ」300円をいただく。
もう1杯、芋焼酎を水割りでいただき、お暇です。
店の雰囲気は昭和の駄菓子屋を拠点に遊んでいた子供が、
大人になっても駄菓子屋気分に浸りたいと思わせてくれる店。
なので、静かに落ち着いて飲む店ではない。
それゆえ、一人で行った自分は失敗でしたね。
ここは大勢でわいわい言いながら飲むのが非常に楽しい所です。
何人か連れ立って行って、焼酎片手に、焼き鳥焼きながら、
みんなでわいわい盛り上がりたい店ですね。
旨さ………… 7点
安さ…………18点
店の雰囲気…10点
Ｂ級度………19点
印象度………10点
総合評価……64点 評価Cランク
住所：東京都中央区日本橋茅場町2-17-11
電話：03-3664-7315
営業時間：17:00～21:00
休日：土・日祝日
全国B級グルメツーリング
