北の誉 銀 寒造り[本醸造](ワンカップ)北海道北の誉酒造
お酒の中でも、日本酒好きな私。
なので、スーパーに行って、お酒売り場で気になるのは、
ビールの新商品ももちろんのことだが、
日本酒のワンカップコーナーもいつもチェックしています。
そこで見つけた、北海道のワンカップです。
北の誉酒造の「北の誉 銀 寒造り」です。
お値段は350円くらいやったかな。
よく覚えていませんが、300円台の記憶があります。
この「北の誉酒造」は、明治中期に創設された北海道一の酒類商、
丸ヨ野口吉次郎商店が前身となって創業されました。
小樽の良水を生かして仕込まれる酒は、「北の誉」と命名されました。
中でも純米造りに力を入れそのレパートリーも豊富です。
本社は札幌にですが、製造は創業地の小樽にあり、
見学施設の「酒泉館」が併設されております。
アルコール度数は14度以上、15度未満。
精米歩合などは不明ですが、本醸造です。
醸造アルコールが添加されていますね。
お味はそのまま飲むと、
これ絶対日本酒嫌いの方が嗜むと、
さらに嫌いになるんじゃないかと思う、日本酒くさいお酒。
私もこの冷やした状態で、ぐっと呑むと、
醸造アルコールの臭みが顕著に分かります。
ただ、半分残して、あとは燗して飲みましたが、
この方がまろやかに感じてよかったですね。
冬の寒い日に、おでんと一緒に燗して呑むのに、
適している思います。
評価対象外
製造地:北海道小樽
製造者:北の誉酒造
ひとり呑みのススメ
なので、スーパーに行って、お酒売り場で気になるのは、
ビールの新商品ももちろんのことだが、
日本酒のワンカップコーナーもいつもチェックしています。
そこで見つけた、北海道のワンカップです。
北の誉酒造の「北の誉 銀 寒造り」です。
お値段は350円くらいやったかな。
よく覚えていませんが、300円台の記憶があります。
この「北の誉酒造」は、明治中期に創設された北海道一の酒類商、
丸ヨ野口吉次郎商店が前身となって創業されました。
小樽の良水を生かして仕込まれる酒は、「北の誉」と命名されました。
中でも純米造りに力を入れそのレパートリーも豊富です。
本社は札幌にですが、製造は創業地の小樽にあり、
見学施設の「酒泉館」が併設されております。
アルコール度数は14度以上、15度未満。
精米歩合などは不明ですが、本醸造です。
醸造アルコールが添加されていますね。
お味はそのまま飲むと、
これ絶対日本酒嫌いの方が嗜むと、
さらに嫌いになるんじゃないかと思う、日本酒くさいお酒。
私もこの冷やした状態で、ぐっと呑むと、
醸造アルコールの臭みが顕著に分かります。
ただ、半分残して、あとは燗して飲みましたが、
この方がまろやかに感じてよかったですね。
冬の寒い日に、おでんと一緒に燗して呑むのに、
適している思います。
評価対象外
製造地:北海道小樽
製造者:北の誉酒造
ひとり呑みのススメ