本格手打ちうどん屋 丸池製麺所(徳島板野町)高松の有名店「池上製麺所」のお弟子さんのお店
この旅も四国にやって来ました(^^)
四国で必ず食べる頻度が増える食い物は?
もちろん、「讃岐うどん」です。
私もその魅力にはまって、何度も香川には旅に出掛けております。
そして、周辺の四国の県でも、本格さぬきうどんのお店は結構多い。
今回、鳴門大橋を渡って来て、徳島で訪問したのがこの店、
本格手打ちうどん屋「丸池製麺所」です。
なんでも、高松の有名店「池上製麺所」で修行された方が、
ここ徳島で出店されております。
メニュー。

続き。

かけうどん小で250円ですから、香川のお店に比べると少々高いか。
私はここのお店では、釜玉の小(300円)を注文しました。
注文の仕方は、よくあるセルフタイプです。

まず、うどんの種類を注文し、そのうどんを受け取ります。
そして、天ぷら、副食類をとって、最後に会計をする先払い方式。
天ぷら類は後々、うどんはしごをしようと思っておりますから、
ここではやめておきました。
釜玉うどんの小(300円)。

釜で茹で上がってすぐの麺に生卵をトッピングしたもの。
こちらのお店では既に玉子は麺に絡めた状態で提供されました。
そして、同行の母親は、かけうどん(250円)にしてました。

会計後に、セルフトッピングコーナーへ。

葱、天かす、いろんな薬味が置かれております。
こーんな感じでトッピング♪

300円のうどんとは思えない、出で立ちに変身しましたね。
そんじゃ、うどんをいただきます。

太さは標準的な麺ですが、おっ!
しっかりとしたコシの中に、グミのような粘り腰の伸びもある。
間違いなく、生きた麺の讃岐うどんです。
釜揚げにしたから、茹で置きされていないのでそれが顕著に分かります。
過去、食べた釜玉の中でも一二を争う、自身の好みです。
私は香川うどん訪問の初期の頃に、池上製麺所は行っています。
池上製麺所の記事はこちら!
その時よりも、こちらのお店のうどんの方が好みでしたね。
この旅、最初のうどん訪問は、この店にして大成功でした(^^)
旨さ…………19点
安さ…………18点
店の雰囲気…15点
B級度………18点
印象度………18点
総合評価……88点 評価Aランク
住所:徳島県板野郡板野町大寺字大向北98-8
電話:088-672-6325
営業時間:(平日)11:00~14:00 (日祝)10:00~14:30
定休日:水曜

讃岐うどんめぐり指南の書
四国で必ず食べる頻度が増える食い物は?
もちろん、「讃岐うどん」です。
私もその魅力にはまって、何度も香川には旅に出掛けております。
そして、周辺の四国の県でも、本格さぬきうどんのお店は結構多い。
今回、鳴門大橋を渡って来て、徳島で訪問したのがこの店、
本格手打ちうどん屋「丸池製麺所」です。
なんでも、高松の有名店「池上製麺所」で修行された方が、
ここ徳島で出店されております。
メニュー。

続き。

かけうどん小で250円ですから、香川のお店に比べると少々高いか。
私はここのお店では、釜玉の小(300円)を注文しました。
注文の仕方は、よくあるセルフタイプです。

まず、うどんの種類を注文し、そのうどんを受け取ります。
そして、天ぷら、副食類をとって、最後に会計をする先払い方式。
天ぷら類は後々、うどんはしごをしようと思っておりますから、
ここではやめておきました。
釜玉うどんの小(300円)。

釜で茹で上がってすぐの麺に生卵をトッピングしたもの。
こちらのお店では既に玉子は麺に絡めた状態で提供されました。
そして、同行の母親は、かけうどん(250円)にしてました。

会計後に、セルフトッピングコーナーへ。

葱、天かす、いろんな薬味が置かれております。
こーんな感じでトッピング♪

300円のうどんとは思えない、出で立ちに変身しましたね。
そんじゃ、うどんをいただきます。

太さは標準的な麺ですが、おっ!
しっかりとしたコシの中に、グミのような粘り腰の伸びもある。
間違いなく、生きた麺の讃岐うどんです。
釜揚げにしたから、茹で置きされていないのでそれが顕著に分かります。
過去、食べた釜玉の中でも一二を争う、自身の好みです。
私は香川うどん訪問の初期の頃に、池上製麺所は行っています。
池上製麺所の記事はこちら!
その時よりも、こちらのお店のうどんの方が好みでしたね。
この旅、最初のうどん訪問は、この店にして大成功でした(^^)
旨さ…………19点
安さ…………18点
店の雰囲気…15点
B級度………18点
印象度………18点
総合評価……88点 評価Aランク
住所:徳島県板野郡板野町大寺字大向北98-8
電話:088-672-6325
営業時間:(平日)11:00~14:00 (日祝)10:00~14:30
定休日:水曜

讃岐うどんめぐり指南の書