立ち呑み 中元商店(大阪弁天町・朝潮橋)
天保山で寿司食べ放題を食ったはいいが、不満足な結果。
それにソフトドリンクのみ飲み放題でしたから、アルコール全く飲んでない。
ちょっと飲んで帰ろうかと思ったら、
同行者の知り合いが、弁天町と朝潮橋の中間くらいで、
酒屋併設の立ち呑みやってるとのこと。
おっ♪そこでええやんと、腹ごなしに歩きつつ向かいます。
立ち呑み「中元商店」です。
天保山からはゆっくり歩いて、30分ちょっとかかったかな。
帰り弁天町に向かいましたが、10分ちょっとの徒歩圏です。
その代表的な店頭メニュー。

酒屋の角打ちといえど、揚げ物から焼き物、お造り、
様々なアテを取り揃えているので、料理にも期待がもてる立ち呑みです。
お店は厨房を囲む形での、コの字カウンター。

しかし全く狭くはなく、詰めて立てば、50人は入れるかって規模です。
メニューは壁の短冊にあるもので、売り切れたら、その短冊を外せるような作り。
値段も300円までで食えるのが非常に多いので、
こりゃ地元の酒飲みに愛されてる店やなってのが、客層でわかりますね。
とりあえず、テクテク歩いてきて、喉も渇いた。

たっぷりジョッキの生ビール(410円)で乾杯♪
ようやく前の店での怒りが納まる精神安定剤ですね(^^)
アテはとりあえず、腹パンパンの一歩手前やから、あっさりもんを。

私の初めての店での定番、出汁巻き(250円)を頼む。
これもね、作り置きやなくって、ちゃんと注文受けてから焼いてくれるんですよ。
そんで出汁たっぷりでしょ、ただこの出汁が私には甘めでした。
(ただ、これは人の好みですから、こういう砂糖甘め好きな方には絶好でしょう)
あと、店内頼んでいるのを見ると、ホルモン焼きもめっちゃ旨そうやし、
ポテトチップスを頼んでいる客がいてたから、
酒屋角打ちやし、カルビーのポテトチップスを袋から出して皿へかなと思ったら、
なんとジャガイモの皮剥きから始まり、それをスライスして、油へ。
へえ~!って思いましたもん。
で、ホントはそういうの頼みたかったんですが、
ビール飲んでると、胃の中でさっき食った寿司米が膨張したんでしょう。
胃が張って張ってどうしようかってぐらいにお腹が飛び出てる。
同行者も同じようで、ビールは3分の1くらい飲んだところでもういらないって、
私に廻ってきました(^^;)
まあ、しかしゆっくり時間かけて飲めばおさまるやろと暴挙に出ます。

赤の微発泡ワインがボトル1500円だったか、1400円だったかってお値段。
こういうの安いのはさすが酒屋角打ち。
あ、そんで店内見てると安くすますには、缶ビールとか、
隣の酒屋で売ってるものを注文してもOKみたいです。
お知り合いの方におすすめを聞いて、鯛の子をいただく。

味付けええね~、こういう煮物できる店は絶対ハズレないわ。
腹の中で米が膨張したのが、非常に悔やむ結果。
もっと他に食べたかった・・・
雰囲気的にも地元ローカルのまったりざわざわ混雑感もええし、
立ち呑み好きならば、気にいるお店でしょう。
ええ店見つけた(^^)
旨さ…………16点
安さ…………17点
店の雰囲気…14点
B級度………16点
印象度………15点
総合評価……78点 評価Bランク
住所:大阪市港区三先1-4-21
電話:06-6571-1296
営業時間:15:30~20:00
定休日:日曜日・祝日

ひとり呑みのススメ
それにソフトドリンクのみ飲み放題でしたから、アルコール全く飲んでない。
ちょっと飲んで帰ろうかと思ったら、
同行者の知り合いが、弁天町と朝潮橋の中間くらいで、
酒屋併設の立ち呑みやってるとのこと。
おっ♪そこでええやんと、腹ごなしに歩きつつ向かいます。
立ち呑み「中元商店」です。
天保山からはゆっくり歩いて、30分ちょっとかかったかな。
帰り弁天町に向かいましたが、10分ちょっとの徒歩圏です。
その代表的な店頭メニュー。

酒屋の角打ちといえど、揚げ物から焼き物、お造り、
様々なアテを取り揃えているので、料理にも期待がもてる立ち呑みです。
お店は厨房を囲む形での、コの字カウンター。

しかし全く狭くはなく、詰めて立てば、50人は入れるかって規模です。
メニューは壁の短冊にあるもので、売り切れたら、その短冊を外せるような作り。
値段も300円までで食えるのが非常に多いので、
こりゃ地元の酒飲みに愛されてる店やなってのが、客層でわかりますね。
とりあえず、テクテク歩いてきて、喉も渇いた。

たっぷりジョッキの生ビール(410円)で乾杯♪
ようやく前の店での怒りが納まる精神安定剤ですね(^^)
アテはとりあえず、腹パンパンの一歩手前やから、あっさりもんを。

私の初めての店での定番、出汁巻き(250円)を頼む。
これもね、作り置きやなくって、ちゃんと注文受けてから焼いてくれるんですよ。
そんで出汁たっぷりでしょ、ただこの出汁が私には甘めでした。
(ただ、これは人の好みですから、こういう砂糖甘め好きな方には絶好でしょう)
あと、店内頼んでいるのを見ると、ホルモン焼きもめっちゃ旨そうやし、
ポテトチップスを頼んでいる客がいてたから、
酒屋角打ちやし、カルビーのポテトチップスを袋から出して皿へかなと思ったら、
なんとジャガイモの皮剥きから始まり、それをスライスして、油へ。
へえ~!って思いましたもん。
で、ホントはそういうの頼みたかったんですが、
ビール飲んでると、胃の中でさっき食った寿司米が膨張したんでしょう。
胃が張って張ってどうしようかってぐらいにお腹が飛び出てる。
同行者も同じようで、ビールは3分の1くらい飲んだところでもういらないって、
私に廻ってきました(^^;)
まあ、しかしゆっくり時間かけて飲めばおさまるやろと暴挙に出ます。

赤の微発泡ワインがボトル1500円だったか、1400円だったかってお値段。
こういうの安いのはさすが酒屋角打ち。
あ、そんで店内見てると安くすますには、缶ビールとか、
隣の酒屋で売ってるものを注文してもOKみたいです。
お知り合いの方におすすめを聞いて、鯛の子をいただく。

味付けええね~、こういう煮物できる店は絶対ハズレないわ。
腹の中で米が膨張したのが、非常に悔やむ結果。
もっと他に食べたかった・・・
雰囲気的にも地元ローカルのまったりざわざわ混雑感もええし、
立ち呑み好きならば、気にいるお店でしょう。
ええ店見つけた(^^)
旨さ…………16点
安さ…………17点
店の雰囲気…14点
B級度………16点
印象度………15点
総合評価……78点 評価Bランク
住所:大阪市港区三先1-4-21
電話:06-6571-1296
営業時間:15:30~20:00
定休日:日曜日・祝日

ひとり呑みのススメ