立ち飲み おおにし酒店(大阪中津)
酒屋併設の立ち呑みとして、近郊サラリーマンの憩いの場となっている
中津の立ち飲み「おおにし」です。
まず、ここ「おおにし」の一番の特徴はなんと言っても、その地酒の豊富さ!

壁一面に地酒の銘柄が並んでいるのがなんとも圧巻である。
またその値段も250円~350円がほとんどでめちゃ安い。
まずは瓶ビール(大)を私はいただきつつ、その銘柄を眺める。
この瞬間がなんとも楽しい。
あ、その前にアテですな。
アテの中心はおでんのようである、あと刺身と一品物・・・
ただ地酒は値段書いているのに、アテその他の値段が書いていないのが、
この店はちーっと怖いですな。
(まあ大した値段ではないと思うが・・・)
そのメニューになっている中から、「おでん」を「厚揚げ」と「ダイコン」、
そして「揚げしゅうまい」をいただく。

おでんはよーく味がしみ込んでいてうまい。
しかし、揚げしゅうまいは作り置きをレンジでチンのため、
なんとも味が・・・
そして、追加はやはり日本酒。
ずーっと銘柄を眺めてきて、知ってるのがかなり少なかった。
マイナーな地酒を扱っているのか、それとも自分の勉強不足か。。。
そんな中から、「司牡丹」(350円)を注文。

この酒は高知の酒であるが、辛口なのだが味わいが芳醇なのだ。
同じ高知の辛口酒「土佐鶴」はすっきり感があるんですけどね。

焼酎はご覧のように、瓶に入れられてある。
銘柄は泡盛「瑞泉」、麦「天盃」、芋「薩摩おごじょ」であった。
ビール1本、日本酒1杯、おでん2品、揚げしゅうまいで1120円。
ちょっとアテが高かったのかせんべろ予算を少し超えました。
ここ「おおにし」は地酒飲むには最高ですけど、アテがどうも弱いですな。
それからアテの値段、いくらか書いてくれ~
旨さ…………10点
安さ…………15点
店の雰囲気…15点
B級度………18点
印象度……… 8点
総合評価……66点 評価Cランク
住所:大阪市北区中津1-10-12
電話:06-6371-3063
営業時間:17:00~23:00(土は22:00まで)
定休日:日・祝

ひとり呑みのススメ
中津の立ち飲み「おおにし」です。
まず、ここ「おおにし」の一番の特徴はなんと言っても、その地酒の豊富さ!

壁一面に地酒の銘柄が並んでいるのがなんとも圧巻である。
またその値段も250円~350円がほとんどでめちゃ安い。
まずは瓶ビール(大)を私はいただきつつ、その銘柄を眺める。
この瞬間がなんとも楽しい。
あ、その前にアテですな。
アテの中心はおでんのようである、あと刺身と一品物・・・
ただ地酒は値段書いているのに、アテその他の値段が書いていないのが、
この店はちーっと怖いですな。
(まあ大した値段ではないと思うが・・・)
そのメニューになっている中から、「おでん」を「厚揚げ」と「ダイコン」、
そして「揚げしゅうまい」をいただく。

おでんはよーく味がしみ込んでいてうまい。
しかし、揚げしゅうまいは作り置きをレンジでチンのため、
なんとも味が・・・
そして、追加はやはり日本酒。
ずーっと銘柄を眺めてきて、知ってるのがかなり少なかった。
マイナーな地酒を扱っているのか、それとも自分の勉強不足か。。。
そんな中から、「司牡丹」(350円)を注文。

この酒は高知の酒であるが、辛口なのだが味わいが芳醇なのだ。
同じ高知の辛口酒「土佐鶴」はすっきり感があるんですけどね。

焼酎はご覧のように、瓶に入れられてある。
銘柄は泡盛「瑞泉」、麦「天盃」、芋「薩摩おごじょ」であった。
ビール1本、日本酒1杯、おでん2品、揚げしゅうまいで1120円。
ちょっとアテが高かったのかせんべろ予算を少し超えました。
ここ「おおにし」は地酒飲むには最高ですけど、アテがどうも弱いですな。
それからアテの値段、いくらか書いてくれ~
旨さ…………10点
安さ…………15点
店の雰囲気…15点
B級度………18点
印象度……… 8点
総合評価……66点 評価Cランク
住所:大阪市北区中津1-10-12
電話:06-6371-3063
営業時間:17:00~23:00(土は22:00まで)
定休日:日・祝

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