Patisserie quai montebello[ケモンテベロ](大阪吹田）ケーキ
![Patisserie quai montebello[ケモンテベロ]](quaimontebello0.jpg)
大阪で一番の評判とのケーキ屋さん・・・
車で片道30分以内ならば、旨い物ありと聞けば、例えそれが苦手な甘い物でも、
一度は食べてみたいと思うんですよね。
仕事が結構早く終わり、営業時間内で訪問できそうやったので、
車で片道30分かけてやって来ましたよ～
ケモンテベロ（quai montebello）です。
ホントは、隣の姉妹店のパン屋さんでも、パンを買って帰ろうと思ったのですが、
18時半の段階で、ショーケースの中にはなんもありません。
やはり、朝一で次回は訪問しようと心に誓う・・・
で、隣のケーキ屋さん・・・
んんんん？ここですか？
なんかダイニングバーのような風貌で、ここでええのかなと奥へ。
あ！ショーケースありました。
ここでよかったようです（＾＾）
しかしなんでこんな造りにしたんやろ？高級感があり、お洒落ではありますが、
店先からケーキが見えないのは、ちょっとな～
それだけ通りすがりに寄る人間を考えなくても経営できてるからでしょうが。
こーんな感じで薄暗がりです。
![Patisserie quai montebello[ケモンテベロ]](quaimontebello1.jpg)
ここでカクテル飲んでも、全然違和感ない造りですね。
しかし、18時半では・・・
![Patisserie quai montebello[ケモンテベロ]](quaimontebello2.jpg)
まーったくケーキ、ほとんど残っていなかったです（泣）
行く前は色々考えてたんですけど、これじゃ意味なかった・・・
唯一、残っていた「ラクテ」（460円）。
![Patisserie quai montebello[ケモンテベロ]](quaimontebello3.jpg)
ここはチョコレートケーキが中心のお店です。
このケーキも、チョコがコーティングされているのであるが、
これがもうトロトロ・・・こんな食感のチョコ食べるのも初めての経験か。
そして中は濃厚なチョコムースでめっちゃくちゃ甘い・・・
甘い物嫌いなんで、これは甘過ぎ、濃厚過ぎですね。
ただ、さらに中にフランボワーズが入ってたから、この酸っぱみが救いでした。
焼き菓子はいっぱい残っていたので・・・
![Patisserie quai montebello[ケモンテベロ]](quaimontebello5.jpg)
サブレ・ショコラ・キャネル（170円）です。
薄く焼いたカカオとシナモンのサブレにジャンドゥジャ（へーゼルナッツとミルクチョコのペースト）
をサンドし、ミルクチョコレートでコーティングしたもの。
こんなクッキーみたいなの1枚で170円ですよ・・・
これまた、まったりと濃厚に甘い・・・
そして、アマンド・ショコラ（330円）。
![Patisserie quai montebello[ケモンテベロ]](quaimontebello4.jpg)
アーモンドにチョコレートをコーティングしてココアパウダーをかけたものです。
まあ、アーモンドチョコレートなんですけど、これ食べると、
グリコの「アーモンドチョコレート」なんて、作られた味って思いますね。
アーモンドの苦みとチョコレートの甘みが絶妙にマッチ！！！
そして・・・
![Patisserie quai montebello[ケモンテベロ]](quaimontebello6.jpg)
閉店間際でもあったのか、おまけくださいました（＾＾）
「ファーブルトン」実際に買うと220円です。
パリッとキャラメリゼされた表面ともっちりふんわりした生地に、
ラム酒に漬けたプルーンが入っています。
生地はドーナツっぽい食感がありました。
かなり味が濃厚なので、そういうのが好みの方にはドンピシャではないでしょうか。
ただ逆に、私のようなさっぱりめが好きな人間にはダメですね。
しかし店員さんの応対も非常によく、おまけまでくださって、
気持ちよく店を後にできました。
また、甘い濃厚なものが好きな方宅へ訪問する際には、是非とも持って行きたいと思います。
旨さ…………13点
安さ………… 8点
店の雰囲気…20点
Ｂ級度……… 5点
印象度………15点
総合評価……61点 評価Cランク
住所：大阪府吹田市岸部北5-20-3
電話：06-6339-8880
営業時間：10:00～20:00
[カフェ]11:00～19:00 テーブル1つとイスが6脚
定休日：水曜日・第3木曜日
クリスマスにはいちごの生クリームデコレーションケーキ。スポンジの間に生クリームとイチゴ♪.
車で片道30分以内ならば、旨い物ありと聞けば、例えそれが苦手な甘い物でも、
一度は食べてみたいと思うんですよね。
仕事が結構早く終わり、営業時間内で訪問できそうやったので、
車で片道30分かけてやって来ましたよ～
ケモンテベロ（quai montebello）です。
ホントは、隣の姉妹店のパン屋さんでも、パンを買って帰ろうと思ったのですが、
18時半の段階で、ショーケースの中にはなんもありません。
やはり、朝一で次回は訪問しようと心に誓う・・・
で、隣のケーキ屋さん・・・
んんんん？ここですか？
なんかダイニングバーのような風貌で、ここでええのかなと奥へ。
あ！ショーケースありました。
ここでよかったようです（＾＾）
しかしなんでこんな造りにしたんやろ？高級感があり、お洒落ではありますが、
店先からケーキが見えないのは、ちょっとな～
それだけ通りすがりに寄る人間を考えなくても経営できてるからでしょうが。
こーんな感じで薄暗がりです。
ここでカクテル飲んでも、全然違和感ない造りですね。
しかし、18時半では・・・
まーったくケーキ、ほとんど残っていなかったです（泣）
行く前は色々考えてたんですけど、これじゃ意味なかった・・・
唯一、残っていた「ラクテ」（460円）。
ここはチョコレートケーキが中心のお店です。
このケーキも、チョコがコーティングされているのであるが、
これがもうトロトロ・・・こんな食感のチョコ食べるのも初めての経験か。
そして中は濃厚なチョコムースでめっちゃくちゃ甘い・・・
甘い物嫌いなんで、これは甘過ぎ、濃厚過ぎですね。
ただ、さらに中にフランボワーズが入ってたから、この酸っぱみが救いでした。
焼き菓子はいっぱい残っていたので・・・
サブレ・ショコラ・キャネル（170円）です。
薄く焼いたカカオとシナモンのサブレにジャンドゥジャ（へーゼルナッツとミルクチョコのペースト）
をサンドし、ミルクチョコレートでコーティングしたもの。
こんなクッキーみたいなの1枚で170円ですよ・・・
これまた、まったりと濃厚に甘い・・・
そして、アマンド・ショコラ（330円）。
アーモンドにチョコレートをコーティングしてココアパウダーをかけたものです。
まあ、アーモンドチョコレートなんですけど、これ食べると、
グリコの「アーモンドチョコレート」なんて、作られた味って思いますね。
アーモンドの苦みとチョコレートの甘みが絶妙にマッチ！！！
そして・・・
閉店間際でもあったのか、おまけくださいました（＾＾）
「ファーブルトン」実際に買うと220円です。
パリッとキャラメリゼされた表面ともっちりふんわりした生地に、
ラム酒に漬けたプルーンが入っています。
生地はドーナツっぽい食感がありました。
かなり味が濃厚なので、そういうのが好みの方にはドンピシャではないでしょうか。
ただ逆に、私のようなさっぱりめが好きな人間にはダメですね。
しかし店員さんの応対も非常によく、おまけまでくださって、
気持ちよく店を後にできました。
また、甘い濃厚なものが好きな方宅へ訪問する際には、是非とも持って行きたいと思います。
旨さ…………13点
安さ………… 8点
店の雰囲気…20点
Ｂ級度……… 5点
印象度………15点
総合評価……61点 評価Cランク
住所：大阪府吹田市岸部北5-20-3
電話：06-6339-8880
営業時間：10:00～20:00
[カフェ]11:00～19:00 テーブル1つとイスが6脚
定休日：水曜日・第3木曜日
クリスマスにはいちごの生クリームデコレーションケーキ。スポンジの間に生クリームとイチゴ♪.
