てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)沖縄料理
天満での呑みもそろそろ〆。
前の店でお開きにしようかとも思ったが、沖縄料理の話題が。
そういやこちらのお店に併設してバーがあったよな。
沖縄そば食いながら、泡盛で〆ってのも面白いと、
こちらのお店の隣にやってきました、
沖縄料理の旨さは定評がありますね「てぃーあんだ」です。
しかし、このお隣のバーはなぜかお休み?
開いていません。
なら、こっちの本店はラストオーダーぎりぎりの時間やったけど、
聞いてみると、少しの時間でよければと入れて下さいました。
店内はご覧の雰囲気で。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder9.jpg)
私たちが入った時はテーブルは大盛況。
さすがの人気店ですね。
この写真は出る直前に撮ったものです。
メニューはこんな感じで。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder3.jpg)
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder4.jpg)
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder5.jpg)
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder6.jpg)
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder7.jpg)
全体的に、お値段は高いと思います。
本気で飲み食いすると結構な値段になるやろな。
泡盛はこんな利き酒セット(800円)がありました。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder2.jpg)
その銘柄はこんなので。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder1.jpg)
どんな味かは分かり易い分布図で表示されているので、
泡盛に詳しくない私でも、頼みやすいです。
やっぱり全然味が違う物をと思い、
すっきり爽やか系の「残波」に、全く逆、芳醇熟成系の「春雨」、
熟成された香りがたっている「くら」にしました。
左が一番飲みやすいので、まずそれから。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder8.jpg)
あ、チェイサーにはシークワーサー酎ハイをいただきます。
「残波」は分布図通りですね、すっと非常に飲みやすい泡盛です。
それが「くら」になると、日本酒の古酒のような熟成味になります。
そして最後「春雨」になると、なんっちゅう癖のある味でしょうか!!
これ、酒ダメな人間には絶対飲めないでしょう。
私も、アクセントに加えるにはええ感じですけど、
ずっとこればっかりはムリだな。
アテに一品注文。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder10.jpg)
ソーメンチャンプル(800円)です。
さっぱり塩味の炒められたソーメンは、沖縄料理屋に行くと必ず頼む品。
非常にその店の特色がでやすい一品なんですね。
ここのソーメンチャンプルは、泡盛に合わせて作られたのかって思うくらいに、
酒のアテとして絶品です。
そしてお目当ての沖縄そばの小(450円)。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder11.jpg)
これを〆に食べたかったんよね~♪
さっぱりした出汁風味スープが、アルコールだらけの胃にしっかり馴染みます。
そばも・・・
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder12.jpg)
酒の〆のラーメンはやめている私ですが、これは違いますよね(^^;)
なんで酒の後の麺はこんなに旨いんやろ。
時間もなかったので、以上で終了。
ここの沖縄料理はやはり旨さは期待通りの味やと思います。
ただ、私のように、飲みはしご好きで、大酒呑みには使いにくいよな・・・
本気の沖縄料理を、がっつり行きたい方にはええと思いますよ。
旨さ…………19点
安さ…………10点
店の雰囲気…18点
B級度………12点
印象度………18点
総合評価……77点 評価Bランク
住所:大阪市北区末広町3-22
電話:06-6363-8070
営業時間:17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:水曜日
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5757%2f57571336.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5757%2f57571336.jpg%3f_ex%3d80x80)
沖縄うまいもん図鑑
前の店でお開きにしようかとも思ったが、沖縄料理の話題が。
そういやこちらのお店に併設してバーがあったよな。
沖縄そば食いながら、泡盛で〆ってのも面白いと、
こちらのお店の隣にやってきました、
沖縄料理の旨さは定評がありますね「てぃーあんだ」です。
しかし、このお隣のバーはなぜかお休み?
開いていません。
なら、こっちの本店はラストオーダーぎりぎりの時間やったけど、
聞いてみると、少しの時間でよければと入れて下さいました。
店内はご覧の雰囲気で。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder9.jpg)
私たちが入った時はテーブルは大盛況。
さすがの人気店ですね。
この写真は出る直前に撮ったものです。
メニューはこんな感じで。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder3.jpg)
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder4.jpg)
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder5.jpg)
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder6.jpg)
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder7.jpg)
全体的に、お値段は高いと思います。
本気で飲み食いすると結構な値段になるやろな。
泡盛はこんな利き酒セット(800円)がありました。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder2.jpg)
その銘柄はこんなので。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder1.jpg)
どんな味かは分かり易い分布図で表示されているので、
泡盛に詳しくない私でも、頼みやすいです。
やっぱり全然味が違う物をと思い、
すっきり爽やか系の「残波」に、全く逆、芳醇熟成系の「春雨」、
熟成された香りがたっている「くら」にしました。
左が一番飲みやすいので、まずそれから。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder8.jpg)
あ、チェイサーにはシークワーサー酎ハイをいただきます。
「残波」は分布図通りですね、すっと非常に飲みやすい泡盛です。
それが「くら」になると、日本酒の古酒のような熟成味になります。
そして最後「春雨」になると、なんっちゅう癖のある味でしょうか!!
これ、酒ダメな人間には絶対飲めないでしょう。
私も、アクセントに加えるにはええ感じですけど、
ずっとこればっかりはムリだな。
アテに一品注文。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder10.jpg)
ソーメンチャンプル(800円)です。
さっぱり塩味の炒められたソーメンは、沖縄料理屋に行くと必ず頼む品。
非常にその店の特色がでやすい一品なんですね。
ここのソーメンチャンプルは、泡盛に合わせて作られたのかって思うくらいに、
酒のアテとして絶品です。
そしてお目当ての沖縄そばの小(450円)。
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder11.jpg)
これを〆に食べたかったんよね~♪
さっぱりした出汁風味スープが、アルコールだらけの胃にしっかり馴染みます。
そばも・・・
![てぃーあんだ 扇町本店(大阪天満)](teaunder12.jpg)
酒の〆のラーメンはやめている私ですが、これは違いますよね(^^;)
なんで酒の後の麺はこんなに旨いんやろ。
時間もなかったので、以上で終了。
ここの沖縄料理はやはり旨さは期待通りの味やと思います。
ただ、私のように、飲みはしご好きで、大酒呑みには使いにくいよな・・・
本気の沖縄料理を、がっつり行きたい方にはええと思いますよ。
旨さ…………19点
安さ…………10点
店の雰囲気…18点
B級度………12点
印象度………18点
総合評価……77点 評価Bランク
住所:大阪市北区末広町3-22
電話:06-6363-8070
営業時間:17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:水曜日
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5757%2f57571336.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5757%2f57571336.jpg%3f_ex%3d80x80)
沖縄うまいもん図鑑