真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店
長野の地元のローカルスーパー、ツルヤにやってきました。
長野と言えば、思い出す日本酒はこちらのお酒。
「真澄」です。
私のイメージとすれば、しっとりと甘めの印象なんですけど、
こんなのを見つけた。
![真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店](masumi_karakuti0.jpg)
「辛口ゴールド」??
非常にその味に興味を持ちましたね。
値段も350円程度と購入しやすい値段でしたので即購入しました。
それに合うように、長野の名産品もいくつかチョイス。
![真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店](nagano_turuya1.jpg)
まずは「おやき」野沢菜(100円)。
実は私、おやきって食いもん、あまり好きではありません。
皮がなーんかのっぺりし過ぎていて、
中の具材とあまり合っていない気がします。
甘いあんことかの方が具材としてはええんやけど、
それじゃ酒のアテにならんもんね。
もう一つ、鯉のあらい(315円)。
![真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店](nagano_turuya3.jpg)
これも信州産です、普通にスーパーに売っています。
関西ではこんなのスーパーではなかなかお目にかかれない。
おやきの中身はこんなの。
![真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店](nagano_turuya2.jpg)
今回、野沢菜にしたんですけど、自身の過去の印象は覆らず。
そして、鯉のあらい。
![真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店](nagano_turuya4.jpg)
酢味噌につけていただきますが、これは日本酒とよく合う。
この鯉自体はそんな美味しい魚には思えませんが、
その食感と酢味噌の味わいが、ちょうど日本酒との相性ええんですね。
そして、真澄 辛口ゴールドの感想。
![真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店](masumi_karakuti1.jpg)
私の「真澄」印象の印象は、一番上に書いている言葉どおり。
「柔らかい」そのイメージなんですよね。
なので、私は真澄ちゃんといつも親しみを込めて呼んでいます。
その中で辛口ってどんなもんかなとも思ったんですけど、
まず呑んだ印象はちょっと粗いなって印象。
精米歩合が68%ですから、喉にぐっときます。
柔らか味も感じるんですけど、真澄は真澄らしく、甘いので飲む方がええかな。
旅をしていると、その地元の酒と触れ合う機会が多くなります。
そして、地元の名産をアテにその酒を飲むのが最高。
これからもこのシリーズを続けていきたいと思います。
評価対象外
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3943%2f9784478043943.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3943%2f9784478043943.jpg%3f_ex%3d80x80)
おいしいご当地スーパーマーケット [ 森井ユカ ]
長野と言えば、思い出す日本酒はこちらのお酒。
「真澄」です。
私のイメージとすれば、しっとりと甘めの印象なんですけど、
こんなのを見つけた。
![真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店](masumi_karakuti0.jpg)
「辛口ゴールド」??
非常にその味に興味を持ちましたね。
値段も350円程度と購入しやすい値段でしたので即購入しました。
それに合うように、長野の名産品もいくつかチョイス。
![真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店](nagano_turuya1.jpg)
まずは「おやき」野沢菜(100円)。
実は私、おやきって食いもん、あまり好きではありません。
皮がなーんかのっぺりし過ぎていて、
中の具材とあまり合っていない気がします。
甘いあんことかの方が具材としてはええんやけど、
それじゃ酒のアテにならんもんね。
もう一つ、鯉のあらい(315円)。
![真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店](nagano_turuya3.jpg)
これも信州産です、普通にスーパーに売っています。
関西ではこんなのスーパーではなかなかお目にかかれない。
おやきの中身はこんなの。
![真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店](nagano_turuya2.jpg)
今回、野沢菜にしたんですけど、自身の過去の印象は覆らず。
そして、鯉のあらい。
![真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店](nagano_turuya4.jpg)
酢味噌につけていただきますが、これは日本酒とよく合う。
この鯉自体はそんな美味しい魚には思えませんが、
その食感と酢味噌の味わいが、ちょうど日本酒との相性ええんですね。
そして、真澄 辛口ゴールドの感想。
![真澄 辛口ゴールドと長野特産品(おやきと鯉のあらい)ツルヤ松代店](masumi_karakuti1.jpg)
私の「真澄」印象の印象は、一番上に書いている言葉どおり。
「柔らかい」そのイメージなんですよね。
なので、私は真澄ちゃんといつも親しみを込めて呼んでいます。
その中で辛口ってどんなもんかなとも思ったんですけど、
まず呑んだ印象はちょっと粗いなって印象。
精米歩合が68%ですから、喉にぐっときます。
柔らか味も感じるんですけど、真澄は真澄らしく、甘いので飲む方がええかな。
旅をしていると、その地元の酒と触れ合う機会が多くなります。
そして、地元の名産をアテにその酒を飲むのが最高。
これからもこのシリーズを続けていきたいと思います。
評価対象外
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3943%2f9784478043943.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3943%2f9784478043943.jpg%3f_ex%3d80x80)
おいしいご当地スーパーマーケット [ 森井ユカ ]