炭焼きあなご 魚増鮮魚店(兵庫淡路)
さて、淡路に渡って、少し休憩した後に向かったのは・・・
穴子を食いたいねってこと。
で、以前から調べていた店、「魚増鮮魚店」へ立ち寄りました。
店の横にある、建物では・・・

おばちゃんが二人、一生懸命に穴子を焼いています。
香ばしい穴子を焼く匂いが漂ってきて、早く食いたい衝動に。
こんな感じで焼きたてが置かれています。

1匹いくらというわけではなく、グラム単位で計っての料金になります。
おばちゃんが、「大きいのにする?小さいのにする?」と大きさは
好みをつたえることができます。
ご覧のように3匹買いました。

これで950円だったかな。
ちょっと車を走らせて、海辺に車を停めて、いただくことにする。
持参した、myご飯の上に、穴子ちゃんを3匹のせて食います。
自家製穴子丼!!

これは焼き方が絶妙!!!
焼くともっとカスカスになるほずの穴子が、ふっくらと身が焼き上げられている。
ちょっとタレが甘い感もあるが、こいつはめちゃめちゃ旨い。
同行者は帰りに、自分のお土産に買って帰るくらい、
気に入ってました。
こいつはまた食べたいですね~お取り寄せしようかな。

★淡路産のふっくら焼き穴子は通販で買うことができます♪★
再訪)
四国から淡路島経由への帰り道・・・
ここでその日帰っての晩御飯は買うものを決めておりました。
それは「アナゴ」!
こういう長い魚は大好物なんですよね。
その穴子を買って帰って、穴子丼にしようと企む。
ここのお店は以前に購入したことがあるので、
別の店にしようと思っていたのだが、あいにくお休み・・・
で再訪問、「魚増鮮魚店」です。

店頭では・・・

おばちゃんが二人、一生懸命に穴子を焼いています。
もうかなり慣れているんでしょうね、手際がいいです。
香ばしい穴子を焼く匂いが漂ってきています。
店頭はこんな感じ。

さすがの休日。。。結構人が並んでおりました。
また、いかなごのくぎ煮なども売っていました。
どんどん、買われていくので・・・

あまりストックはありませんが、すぐ脇でどんどん焼かれていくので、
その焼きたてをいただけます。
すぐその場で食べておられる方もいてましたが、
そういう方にはありがたいですね。
1匹いくらというわけではなく、グラム単位で計っての料金になります。
今回は小さめを2匹買って帰りましたが、650円程度でした。
だいたい、1匹300円~400円くらいのようですね。
家に帰って、穴子丼に♪

やはり、1匹だけですと丼にしちょうと貧弱かな。
刻み葱をパラパラとふりかけて、山葵醤油をたらーっと一回し注ぎます。
やはり焼き方が絶妙です。
焼くともっとカスカスになるほずの穴子が、ふっくらと身が焼き上げられている。
前に食べたときに、タレの甘さを感じて、今回は山葵醤油をかけたのもよかった。
やはり、ここの焼き穴子はさすがの旨さです。
淡路島に行く度に買って帰っちゃうやろな~
旨さ…………19点
安さ…………16点
店の雰囲気…14点
B級度………19点
印象度………19点
総合評価……87点 評価Aランク
住所:兵庫県淡路市富島392-3
電話:0799-82-0609
営業時間 9:00~18:30
定休日:火曜

全国B級グルメツーリング
穴子を食いたいねってこと。
で、以前から調べていた店、「魚増鮮魚店」へ立ち寄りました。
店の横にある、建物では・・・

おばちゃんが二人、一生懸命に穴子を焼いています。
香ばしい穴子を焼く匂いが漂ってきて、早く食いたい衝動に。
こんな感じで焼きたてが置かれています。

1匹いくらというわけではなく、グラム単位で計っての料金になります。
おばちゃんが、「大きいのにする?小さいのにする?」と大きさは
好みをつたえることができます。
ご覧のように3匹買いました。

これで950円だったかな。
ちょっと車を走らせて、海辺に車を停めて、いただくことにする。
持参した、myご飯の上に、穴子ちゃんを3匹のせて食います。
自家製穴子丼!!

これは焼き方が絶妙!!!
焼くともっとカスカスになるほずの穴子が、ふっくらと身が焼き上げられている。
ちょっとタレが甘い感もあるが、こいつはめちゃめちゃ旨い。
同行者は帰りに、自分のお土産に買って帰るくらい、
気に入ってました。
こいつはまた食べたいですね~お取り寄せしようかな。

★淡路産のふっくら焼き穴子は通販で買うことができます♪★
再訪)
四国から淡路島経由への帰り道・・・
ここでその日帰っての晩御飯は買うものを決めておりました。
それは「アナゴ」!
こういう長い魚は大好物なんですよね。
その穴子を買って帰って、穴子丼にしようと企む。
ここのお店は以前に購入したことがあるので、
別の店にしようと思っていたのだが、あいにくお休み・・・
で再訪問、「魚増鮮魚店」です。

店頭では・・・

おばちゃんが二人、一生懸命に穴子を焼いています。
もうかなり慣れているんでしょうね、手際がいいです。
香ばしい穴子を焼く匂いが漂ってきています。
店頭はこんな感じ。

さすがの休日。。。結構人が並んでおりました。
また、いかなごのくぎ煮なども売っていました。
どんどん、買われていくので・・・

あまりストックはありませんが、すぐ脇でどんどん焼かれていくので、
その焼きたてをいただけます。
すぐその場で食べておられる方もいてましたが、
そういう方にはありがたいですね。
1匹いくらというわけではなく、グラム単位で計っての料金になります。
今回は小さめを2匹買って帰りましたが、650円程度でした。
だいたい、1匹300円~400円くらいのようですね。
家に帰って、穴子丼に♪

やはり、1匹だけですと丼にしちょうと貧弱かな。
刻み葱をパラパラとふりかけて、山葵醤油をたらーっと一回し注ぎます。
やはり焼き方が絶妙です。
焼くともっとカスカスになるほずの穴子が、ふっくらと身が焼き上げられている。
前に食べたときに、タレの甘さを感じて、今回は山葵醤油をかけたのもよかった。
やはり、ここの焼き穴子はさすがの旨さです。
淡路島に行く度に買って帰っちゃうやろな~
旨さ…………19点
安さ…………16点
店の雰囲気…14点
B級度………19点
印象度………19点
総合評価……87点 評価Aランク
住所:兵庫県淡路市富島392-3
電話:0799-82-0609
営業時間 9:00~18:30
定休日:火曜

全国B級グルメツーリング