大衆酒場 魚三酒場 常盤支店(東京江東区森下)
魚介類が安くて旨い、しかし店のおばちゃんの対応が・・・
って評判のお店。
まあ、魚好きの自分であるからして、おばちゃんの対応はまあ目瞑って
ってことでやってきました。
地下鉄大江戸線「森下駅」から南へ徒歩5分の「魚三酒場」です。
中に入ってみるとかなり広い。
![](uosan41.jpg)
コの字のカウンターが2つあって、ファーストフード丼屋をかなり広くした感じ。
そして海鮮ものを中心としたメニューが壁に所狭しと貼られています。
![](uosan31.jpg)
300円前後が中心の、値段も非常に安い値段設定。
後ろの壁には、その日のおすすめも貼られていました。
![](uosan21.jpg)
まずはビールからってことで、生を頼もうとしたが「大」か「小」かの選択。
そして値段は各々610円と410円ってことなら、間違いなく「大」選択でしょう!
連れがそれやのに、「小」を頼みよったので、両方見比べてみました。
![](uosan11.jpg)
やっぱりこの大きさの違いなら大がお得!
連れも再びすぐ、小やなく生ビール大を頼んどりました。
まずは「まぐろ中落ち」(430円)・・・
![](uosan61.jpg)
他のお客さんがまぐろ頼んでいたのが、あまりにも美味しそうやったんでね。
このマグロがめちゃめちゃ旨い!
大阪ではこの値段でこんだけのマグロ食えるとこはなかなかないでしょう。
そして連れが頼んだ湯豆腐(250円)
![](uosan51.jpg)
なぜここへ来て、海鮮頼まへんの?とビールといい、
連れのチョイスに頭を傾げたが、やはりごく普通の豆腐。
このあたりでかなり怪しげに思ったのは、やはりおばちゃんの対応。
これだけ広いカウンターで、これだけ種類の多いメニューである。
どこが何を頼んだのか全然覚えちゃおらん。
「これ頼んだの誰?」とか「頼んだの何かもう1回言って」
なんて言葉は当たり前。
「誰が頼んだのかわからんから、これ食べて」
なんてごり押ししてくる(もちろん勘定つけられますよ)。
そんな攻防の中、鮎の塩焼き(420円)を。
![](uosan71.jpg)
これがかなりでかくて、身が締まっていてめちゃおいしい。
「たです」で食べるのが嫌いなので、隣の大根おろしへちょろっと醤油垂らして、
ちびちびつまむ。
これが締めのスペシャル(530円)
![](uosan81.jpg)
これは豪華なつゆですよね~
渡り蟹やら、色々と入っていて、このつゆの味付けが絶妙~♪
めちゃ美味しい~
さあ、料理の美味しさ、安さは絶賛してきました。
しかしね・・・やはりおばちゃんの対応。
あとここの名物「あら煮」(50円)も頼んだのだが、
50分の間に2回催促したにも関わらず、結局最後まで出てこなかった。
かなり手持ち無沙汰で、まだ出さへんの?って顔でおばちゃん見たんやけどね。
こんなお店は、今まで生きてきて初めての経験でした。
普通、1回催促して出てくるもんでしょ?
安い、旨いってのは確か。
けど客商売は応対ってのがすごく大事なもんやからね。
ってなことでこの店、後にしました。終わり。
旨さ…………18点
安さ…………17点
店の雰囲気… 1点
B級度………18点
印象度……… 1点
総合評価……55点 評価Cランク
住所:東京都江東区常盤2-10-7
電話:03-3631-3717
営業時間:16:00~21:30
定休日:日・祝
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7779%2f77791552.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7779%2f77791552.jpg%3f_ex%3d80x80)
全国B級グルメツーリング
って評判のお店。
まあ、魚好きの自分であるからして、おばちゃんの対応はまあ目瞑って
ってことでやってきました。
地下鉄大江戸線「森下駅」から南へ徒歩5分の「魚三酒場」です。
中に入ってみるとかなり広い。
![](uosan41.jpg)
コの字のカウンターが2つあって、ファーストフード丼屋をかなり広くした感じ。
そして海鮮ものを中心としたメニューが壁に所狭しと貼られています。
![](uosan31.jpg)
300円前後が中心の、値段も非常に安い値段設定。
後ろの壁には、その日のおすすめも貼られていました。
![](uosan21.jpg)
まずはビールからってことで、生を頼もうとしたが「大」か「小」かの選択。
そして値段は各々610円と410円ってことなら、間違いなく「大」選択でしょう!
連れがそれやのに、「小」を頼みよったので、両方見比べてみました。
![](uosan11.jpg)
やっぱりこの大きさの違いなら大がお得!
連れも再びすぐ、小やなく生ビール大を頼んどりました。
まずは「まぐろ中落ち」(430円)・・・
![](uosan61.jpg)
他のお客さんがまぐろ頼んでいたのが、あまりにも美味しそうやったんでね。
このマグロがめちゃめちゃ旨い!
大阪ではこの値段でこんだけのマグロ食えるとこはなかなかないでしょう。
そして連れが頼んだ湯豆腐(250円)
![](uosan51.jpg)
なぜここへ来て、海鮮頼まへんの?とビールといい、
連れのチョイスに頭を傾げたが、やはりごく普通の豆腐。
このあたりでかなり怪しげに思ったのは、やはりおばちゃんの対応。
これだけ広いカウンターで、これだけ種類の多いメニューである。
どこが何を頼んだのか全然覚えちゃおらん。
「これ頼んだの誰?」とか「頼んだの何かもう1回言って」
なんて言葉は当たり前。
「誰が頼んだのかわからんから、これ食べて」
なんてごり押ししてくる(もちろん勘定つけられますよ)。
そんな攻防の中、鮎の塩焼き(420円)を。
![](uosan71.jpg)
これがかなりでかくて、身が締まっていてめちゃおいしい。
「たです」で食べるのが嫌いなので、隣の大根おろしへちょろっと醤油垂らして、
ちびちびつまむ。
これが締めのスペシャル(530円)
![](uosan81.jpg)
これは豪華なつゆですよね~
渡り蟹やら、色々と入っていて、このつゆの味付けが絶妙~♪
めちゃ美味しい~
さあ、料理の美味しさ、安さは絶賛してきました。
しかしね・・・やはりおばちゃんの対応。
あとここの名物「あら煮」(50円)も頼んだのだが、
50分の間に2回催促したにも関わらず、結局最後まで出てこなかった。
かなり手持ち無沙汰で、まだ出さへんの?って顔でおばちゃん見たんやけどね。
こんなお店は、今まで生きてきて初めての経験でした。
普通、1回催促して出てくるもんでしょ?
安い、旨いってのは確か。
けど客商売は応対ってのがすごく大事なもんやからね。
ってなことでこの店、後にしました。終わり。
旨さ…………18点
安さ…………17点
店の雰囲気… 1点
B級度………18点
印象度……… 1点
総合評価……55点 評価Cランク
住所:東京都江東区常盤2-10-7
電話:03-3631-3717
営業時間:16:00~21:30
定休日:日・祝
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7779%2f77791552.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7779%2f77791552.jpg%3f_ex%3d80x80)
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