スパークリングワイン ヴーヴ・エリーゼ・ブリュット(フランス)
今日の家呑み、一品目、まあ有名になり過ぎて、誰もがご存知ですが、
「男前豆腐・風に吹かれて豆腐屋ジョニー」より。
三和豆友男前豆腐店のです。
そのぬるっとした食感のクリーミーなコクのある味は、
豆腐好きでも好みは分かれるでしょうが、私は好き。
沖縄県糸満沖海水苦汁&北海道産丸大豆のええ素材がよく分かる。
冷奴で、醤油たらっとかけるだけで食べるのが好きですが、
今回は見栄えよく、葱もふりかけました。
二品目は・・・
野菜も最近きちんととるようにしています。
キャベツとわかめのサラダを、さっぱりノンオイルのしそドレッシングで。
ちょっと体にも気をつけております。
三品目は。
豚肉とじゃがいもの味噌炒め。
酒のアテとしては、これだけでは味付けが薄かったので、
豆板醤を加えてさらに辛くしてみました。
四品目は。
この前の山陰旅行のお土産品。
カレイの一夜干をオーブンで素焼きしました。
このカレイはでかくて、この一匹で30cmはあります。
またメスで卵も持っていたんですけど、顔がめっちゃ怖い顔してました。
「スケ番のカレイや~]って二人して言っておりました(^^;)
味はこれだけでかくなると、ホッケのような味わい・・・
ビールの後には、スパークリングワインにしました。
今回は「ヴーヴ・エリーゼ・ブリュット」(フランス)です。
モエ・エ・シャンドン(フランス)はワインに関して、
少しでも知っておられる方ならば、1度は名前を聞いたことのある、
スパークリングワインであろう。
シャンパーニュ地方で作られるスパークリングワインである。
モエはその中でも日本において一番プレミアムの位置付けの
ブランドシャンパンであるのだが、 上記ワイナリーが、
シャンパーニュ地方以外で同製法で作られた、
クレマンと呼ばれるスパークリングがあるのをご存知だろうか?
その名を「ヴーヴ・エリーゼ・ブリュット」という。
シャンパーニュで作られていないため、安価だが味はあまり変らないのだ。
これはどこでも激安の酒屋さんやったら、1000円程度で売られているので、
物は試しにと購入してみた。
輝きのある薄い黄色にキメの細かい泡立ちです。
とても上品ですな~
では一口・・・うん口当たりが辛口である。
そして酸味のある繊細な果実味がその後に広がっていくのだ。
これはさっぱりした料理でないと合わないな~。
また別の日に・・・
家に残ってるものを掻き集めて鍋にしてみました(^^;)
野菜はキャベツのみ、モツ鍋のようですが、
あとの具材が豚肉に鶏もも肉、ソーセージに豆腐に、
以前に作った、手作り餃子の冷凍。
やっぱり手作り餃子が一番旨い。
水餃子になりますけど、中のアンがええ感じで鍋の中で解凍されています。
また餃子いっぱい作ろーっと!!
今日もごちそうさま~♪
評価対象外
死ぬ前に飲むべき1001ワイン
「男前豆腐・風に吹かれて豆腐屋ジョニー」より。
三和豆友男前豆腐店のです。
そのぬるっとした食感のクリーミーなコクのある味は、
豆腐好きでも好みは分かれるでしょうが、私は好き。
沖縄県糸満沖海水苦汁&北海道産丸大豆のええ素材がよく分かる。
冷奴で、醤油たらっとかけるだけで食べるのが好きですが、
今回は見栄えよく、葱もふりかけました。
二品目は・・・
野菜も最近きちんととるようにしています。
キャベツとわかめのサラダを、さっぱりノンオイルのしそドレッシングで。
ちょっと体にも気をつけております。
三品目は。
豚肉とじゃがいもの味噌炒め。
酒のアテとしては、これだけでは味付けが薄かったので、
豆板醤を加えてさらに辛くしてみました。
四品目は。
この前の山陰旅行のお土産品。
カレイの一夜干をオーブンで素焼きしました。
このカレイはでかくて、この一匹で30cmはあります。
またメスで卵も持っていたんですけど、顔がめっちゃ怖い顔してました。
「スケ番のカレイや~]って二人して言っておりました(^^;)
味はこれだけでかくなると、ホッケのような味わい・・・
ビールの後には、スパークリングワインにしました。
今回は「ヴーヴ・エリーゼ・ブリュット」(フランス)です。
モエ・エ・シャンドン(フランス)はワインに関して、
少しでも知っておられる方ならば、1度は名前を聞いたことのある、
スパークリングワインであろう。
シャンパーニュ地方で作られるスパークリングワインである。
モエはその中でも日本において一番プレミアムの位置付けの
ブランドシャンパンであるのだが、 上記ワイナリーが、
シャンパーニュ地方以外で同製法で作られた、
クレマンと呼ばれるスパークリングがあるのをご存知だろうか?
その名を「ヴーヴ・エリーゼ・ブリュット」という。
シャンパーニュで作られていないため、安価だが味はあまり変らないのだ。
これはどこでも激安の酒屋さんやったら、1000円程度で売られているので、
物は試しにと購入してみた。
輝きのある薄い黄色にキメの細かい泡立ちです。
とても上品ですな~
では一口・・・うん口当たりが辛口である。
そして酸味のある繊細な果実味がその後に広がっていくのだ。
これはさっぱりした料理でないと合わないな~。
また別の日に・・・
家に残ってるものを掻き集めて鍋にしてみました(^^;)
野菜はキャベツのみ、モツ鍋のようですが、
あとの具材が豚肉に鶏もも肉、ソーセージに豆腐に、
以前に作った、手作り餃子の冷凍。
やっぱり手作り餃子が一番旨い。
水餃子になりますけど、中のアンがええ感じで鍋の中で解凍されています。
また餃子いっぱい作ろーっと!!
今日もごちそうさま~♪
評価対象外
死ぬ前に飲むべき1001ワイン