カルロ・ロッシを箱買い♪(オイルサーディンとマッシュルームの缶詰パスタ)
普段の家呑みワインはお手軽値段で購入したい。
さすがに500円~800円程度のワインも多くなっておりますが、
さらに安くと思っているとこんなのが・・・
おっ、白ワイン「カルロ・ロッシ」(Carlo Rossi)にこんなのあるんですね。
ボトル500円台のやっすーいワインですけど、その値段としてはまあまあの印象。
カルロ・ロッシ(Carlo Rossi)の記事はこちら!
値段は1680円で、3リッター入ってますから、フルボトル買うよりお得。
ってことで、普段使い用に買ってみました。
こんな風に冷蔵庫にセットしました。
注ぎ口からチューっとグラスに注ぎます。
冷蔵庫開けるといつでもすぐにワインを飲めるこのお手頃感はええですね~
今日のメインは缶詰・・・
ではなくって、これを具材にパスタ作ります。
あと用意したのは、オリーブオイルににんにく、
鷹の爪が家にあると思ったのですがなくて、輪切りで代用。
オリーブオイルは少量にして、オイルサーディンのオイルを加えます。
これにより魚介のコクを感じるんですね。
あと途中で隠し味に蟹味噌を加え、さらにソースを濃厚に変化させます。
最後にマッシュルームを加えて、出来上がり!簡単でしょ。
他には我が家のイタリアンの定番「カルパッチョ」。
バルサミコ酢多めに加えているのが特徴です。
サーモンとハマチ。
それに蛸の3種盛りです。
蛸が一番、こういう酸っぱいカルパッチョには合ってると思います。
そしてメイン。
自己流、オイルサーディンとマッシュルームの缶詰パスタ(蟹味噌風味)。
パスタはアルデンテに茹でて、作成したパスタソースに絡め、
上にオイルサーディンをまぶします。
これがなかなか会心の出来でした。
オイルサーディンのオイルを加えたのでちょっと油っこいか・・・
しかし、蟹味噌の濃厚さがパスタにうまい具合に絡んでます。
最後のつまみはオリーブ。
普通にイタリアンに使われるタイプと小豆島の新漬けオリーブです。
この新漬けオリーブがすっごくフレッシュ!
10月、11月の採れたての時期にしか出回らない品なんですけど、
口の中で、オリーブオイルが暴れ回ります。
家での簡単イタリアン、いかがでしょうか?
ワインも非常に安いですし、製作時間はわずか30分です。
パスタソースは色々と自己流にアレンジを加えるのが楽しいです♪
次はどういうソース作ろうかな(^^)
評価対象外
死ぬ前に飲むべき1001ワイン
さすがに500円~800円程度のワインも多くなっておりますが、
さらに安くと思っているとこんなのが・・・
おっ、白ワイン「カルロ・ロッシ」(Carlo Rossi)にこんなのあるんですね。
ボトル500円台のやっすーいワインですけど、その値段としてはまあまあの印象。
カルロ・ロッシ(Carlo Rossi)の記事はこちら!
値段は1680円で、3リッター入ってますから、フルボトル買うよりお得。
ってことで、普段使い用に買ってみました。
こんな風に冷蔵庫にセットしました。
注ぎ口からチューっとグラスに注ぎます。
冷蔵庫開けるといつでもすぐにワインを飲めるこのお手頃感はええですね~
今日のメインは缶詰・・・
ではなくって、これを具材にパスタ作ります。
あと用意したのは、オリーブオイルににんにく、
鷹の爪が家にあると思ったのですがなくて、輪切りで代用。
オリーブオイルは少量にして、オイルサーディンのオイルを加えます。
これにより魚介のコクを感じるんですね。
あと途中で隠し味に蟹味噌を加え、さらにソースを濃厚に変化させます。
最後にマッシュルームを加えて、出来上がり!簡単でしょ。
他には我が家のイタリアンの定番「カルパッチョ」。
バルサミコ酢多めに加えているのが特徴です。
サーモンとハマチ。
それに蛸の3種盛りです。
蛸が一番、こういう酸っぱいカルパッチョには合ってると思います。
そしてメイン。
自己流、オイルサーディンとマッシュルームの缶詰パスタ(蟹味噌風味)。
パスタはアルデンテに茹でて、作成したパスタソースに絡め、
上にオイルサーディンをまぶします。
これがなかなか会心の出来でした。
オイルサーディンのオイルを加えたのでちょっと油っこいか・・・
しかし、蟹味噌の濃厚さがパスタにうまい具合に絡んでます。
最後のつまみはオリーブ。
普通にイタリアンに使われるタイプと小豆島の新漬けオリーブです。
この新漬けオリーブがすっごくフレッシュ!
10月、11月の採れたての時期にしか出回らない品なんですけど、
口の中で、オリーブオイルが暴れ回ります。
家での簡単イタリアン、いかがでしょうか?
ワインも非常に安いですし、製作時間はわずか30分です。
パスタソースは色々と自己流にアレンジを加えるのが楽しいです♪
次はどういうソース作ろうかな(^^)
評価対象外
死ぬ前に飲むべき1001ワイン