月桂冠 大倉記念館(京都伏見桃山)酒蔵見学
さーて、ラーメン食べて、ビール飲んで前哨戦はばっちり!
京都伏見桃山、470円ラーメンの記事はこちら!
こっから開始するのは、日本酒好きな私は酒蔵めぐり♪
まずはこちらから。
「月桂冠」大倉記念館です。
こちらの見学料は有料で1人300円。
その分、お土産いただきました。

純米酒が1合分。

帰宅して、まったりと、煮付け魚のお供とさせていただきました(^^)
まずはこちらにあがらせていただき、日本酒を・・・

ってわけではありませぬ(^^;)
先に進みます。

仕込み水をこちらでいただくことができました。
ただ、もっと冷たいかと思ったら、夏の猛暑でぬるい・・・
で、どこの酒蔵でもありがちな、昔ながらの製造過程の紹介。

いつまで経ってもこの順番憶えられない・・・
古い明治、大正時代の瓶。

しかしこの頃から、「月桂冠」の雰囲気イメージは変わらないんですね。
大リーグ、ベーブルースが来た時代の広告看板。

昭和の初期ですね。
その昭和初期の頃のポスター。

この時代やと、結構過激ではなかったんでしょうか?
さーて、見学もそこそこに試飲タイムです(^^)。

ただ、何杯も飲めるってわけではありません。
館員さんが入れて下さる3種のお酒が、
ちっちゃいプラスチックカップに1杯ずつ。
全然、量的には満足できないです。
最初にいただいたのは、昔ながらレトロタイプのお酒。
まったりとした甘口の酒で、料理の味が素朴であった時代には、
このようなお酒が飲まれていたとの説明がありました。
そして、現代の酒、大吟醸です。

なるほど、すっきり辛口で、私としてはこちらが好み。
食が豊かになると、料理に合わせて飲まれる機会が増えたとのこと。
これならば、お造りの盛り合わせなんてええな~
最後に、プラムワイン。

これ、めちゃめちゃ甘かった。
酒飲みでない方は、これが一番美味しいって言うでしょうね。
しかし、この大きさで3杯目。

まあ、酔いが廻る量ではありませんでした。
1回見学すると、次回はもうええかなって印象。
試飲の酒も変わりないみたいやしね。
利き酒一蔵目しゅうりょ~
まだまだ巡ります。
評価対象外
住所:京都府京都市伏見区南浜町247
電話:075-623-2056
営業時間:9:30~16:30
定休日:年末年始

安くてうまい日本酒186選
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その分、お土産いただきました。

純米酒が1合分。

帰宅して、まったりと、煮付け魚のお供とさせていただきました(^^)
まずはこちらにあがらせていただき、日本酒を・・・

ってわけではありませぬ(^^;)
先に進みます。

仕込み水をこちらでいただくことができました。
ただ、もっと冷たいかと思ったら、夏の猛暑でぬるい・・・
で、どこの酒蔵でもありがちな、昔ながらの製造過程の紹介。

いつまで経ってもこの順番憶えられない・・・
古い明治、大正時代の瓶。

しかしこの頃から、「月桂冠」の雰囲気イメージは変わらないんですね。
大リーグ、ベーブルースが来た時代の広告看板。

昭和の初期ですね。
その昭和初期の頃のポスター。

この時代やと、結構過激ではなかったんでしょうか?
さーて、見学もそこそこに試飲タイムです(^^)。

ただ、何杯も飲めるってわけではありません。
館員さんが入れて下さる3種のお酒が、
ちっちゃいプラスチックカップに1杯ずつ。
全然、量的には満足できないです。
最初にいただいたのは、昔ながらレトロタイプのお酒。
まったりとした甘口の酒で、料理の味が素朴であった時代には、
このようなお酒が飲まれていたとの説明がありました。
そして、現代の酒、大吟醸です。

なるほど、すっきり辛口で、私としてはこちらが好み。
食が豊かになると、料理に合わせて飲まれる機会が増えたとのこと。
これならば、お造りの盛り合わせなんてええな~
最後に、プラムワイン。

これ、めちゃめちゃ甘かった。
酒飲みでない方は、これが一番美味しいって言うでしょうね。
しかし、この大きさで3杯目。

まあ、酔いが廻る量ではありませんでした。
1回見学すると、次回はもうええかなって印象。
試飲の酒も変わりないみたいやしね。
利き酒一蔵目しゅうりょ~
まだまだ巡ります。
評価対象外
住所:京都府京都市伏見区南浜町247
電話:075-623-2056
営業時間:9:30~16:30
定休日:年末年始

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