立ち飲み 難波屋(大阪萩ノ茶屋)
(再訪)
萩之茶屋で飲んでいて、この店だけは外せない。
どうしても、ここのまったりとした夕方の雰囲気と、
安いアテにトマチューという3拍子は大好き。
ってなわけで、また難波屋さんにやって来ました。
あ、あと同行者がこの地区、初体験ってのもありました。
もちろん、難波屋式トマチュー(300円)で今日何度目かの乾杯♪

過去に何度もの廃人を生み出した魔の酒。
この日も、ここまで気張り詰めて来てましたけど、
これで一気に酔いの廻りが加速しました。
さーて、変わらないメニュー。

かれこれ5年ぐらいは変わってませんね(^^;)
最初、これ見た時には、なんちゅう安さやって思いましたもん。
ただ、その日のおすすめはホワイトボードに書かれているので、
そちらからチョイスします。
トルティーヤ(150円)。

こちらの店、アテの良し悪しの差が激しいんですよ。
なので、以前食べて、無難に美味しかったこちらに。
タコスとは全く違う、カレー味のミンチなんですけど、
これが旨いんよね~
そして、コロッケ(100円)。

揚げたてで、こちらもなかなか。
まあ、炒め物と揚げ物はまあハズレないかな。
ここで4軒目のはしごやったんで、外に出ると、頭もフラフラ。
また酔いを加速させてくれた難波屋でした。
(また再訪)
萩之茶屋で1軒別に飲んだ後、最後の〆。
この地域に来たら、ここで飲まずに帰れない(^^)
今回、この店のディープさを体験させるため、同行者2人を引き連れて中へ。
萩之茶屋では毎度、毎度の難波屋です。
店内は夜21時でも大盛況!
3人なんとか間に滑り込んで、立たせていただきます。
すると早速、隣人さんからお声が♪
この見ず知らずの方とざっくばらんに話できるのが、
難波屋のええところ。
その日のおすすめメニュー。

もう閉店まであとわずかですから、結構消されてました。
まずはその中からカレーシチュー(200円)。

この手作り感のある家庭的な味は、ほっとできます。
色々他で食べてきた後にええ感じ。
焼きそば(200円)。

まあ、極々平凡な焼きそばなんやけど、
ここで食べると美味しいのはなんでかな。
ハムエッグなんぞも私のここでの好物です(^^)
カッパナンコツ(150円)。

コリッとさっぱり塩味。
相変わらず、トマ酎飲んでいたんですけど、
その味に丁度合います。
1時間ほど延々と他の方としゃべっておりましたね。
3人で各自1杯ずつ、こんだけ食べてもワンコイン500円程度。
この安さ、雰囲気には、他の初経験お二人も感嘆されておりました。
これぞ、大阪を代表する立ち飲みです。
(以前の記事)
あっちゃ、こっちゃで飲んで、食ってしてきました。
夜も結構、更けて参りましたが、ここだけは行きたかった。
全てにおいて、これぞ立ち呑み!!ってお店がここであろう。
ここ以上に、立ち飲み屋らしい、立ち呑みを他では体験したことはない。
ちゅうことで、最後の飲み〆に利用しました。
大阪西成警察の少し北に位置する場所にあります「難波屋」である。
ここは以前紹介した「なんばや」とどうやら姉妹店のようである。
ただ「なんばや」は商店街に位置していて、かなり明るい雰囲気があるが、
この「難波屋」はその立地条件と、また店内も薄暗く、かなりディープな
雰囲気を持っている。
まずは入って、ここ難波屋(なんばや)でもコストパフォーマンスが高い、
酎ハイを注文する。今回トマト酎ハイ(300円)を注文。

ご覧のとおり、並々と注がれた焼酎にトマトジュース、
氷入りのキンキンに冷えた大きめグラスが登場。
この大きめグラスにまるまる2杯は作れるわけだから、ホント値打ちもんだ。
店内はごっちゃ感に溢れています(^^)

カウンター前にはおでんがおいしそうに泳いでいます。
ま、立ち呑みはこんぐらいが私は落ち着きます。
しかし、店員さん入れ替わりしとりますね。
けど、愛想のよさは相変わらずです。
さあ、メニューを物色。

やはりめちゃくちゃ安い、100円台が多く、主流は200円がかなり占める。
まぐろやはまちの造りもたったの200円ですよ。
この低価格値段設定は他の西成立ち呑み居酒屋の中でもトップであろう。
まずはキズシ(200円)を注文。

ご覧のボリュームであるが、パックより取り出していたので、明らかに冷凍品である。
そしてニンニク丸揚げ(100円)。

これまた安くて、5,6粒だと思ったがご覧のとおりだ。
きちんと注文してから揚げているので、これは値打ちが高い。
あともうちょい試してみたかったが、ここが本日4件目で腹が一杯で食べられなかった。
是非是非、他のものもこれだけ安く設定して、旨さはどうか追求してみたい。
また半年以内にここを訪れるであろう。
おあいそ、600円である。
再訪)
この近辺をはしご酒してると、やっぱりここを挟まなきゃ気が済まない。
居心地ええし、なによりも安い!
それにこいつがありますからね(^^)

はい、魔の酒と呼んでおります「トマチュウ」です。
過去、何人もの廃人を生み出しました。
記憶とばしはしょっちゅうです。
焼酎濃い~のに、トマトジュースで飲みやすいんですよね。
これ1杯飲んでいきましょうと「難波屋」です。
その日のおすすめ。

まず目にとまったのは生春巻(150円)。
しかし売り切れとのこと。
トルティーヤ(150円)も旨いんやけど、以前食ったことあるし、
あ、そうそう麻婆豆腐ってのもあったなと思ったらそれも売り切れ。
この日、食べたいなって思う物に全てフラれる。
で、しかたなく普通の春巻(100円)。

ま、平凡な味。
メンチカツ(100円)

前に訪問した時の、トルティーヤ、水餃子の出来がよかっただけに、
この揚げ物は平凡だな~
料理はアタリハズレが大きい店なので、その点吟味が必要だと思いました。
以前の再訪)
その日のメニュー。

ここでも1品ずつであるが、まずは「焼きうどん」(200円)と
「海老天」(150円)を・・・・
焼きうどんは相変わらず、この安い値段でええボリューム。

そして、お隣のお客さんが頼んでいた「ハムエッグ」(250円)を。
目の前でマスターが作ってるのを見て、ああこりゃ旨そうやと、
私「それ!こっちにももらえます?」、
マスター「やっぱり目の前で作られるとええように見えますか?」
私「いやーこんだけ旨そうなもん、食べずにおれませんよ」(^^)

こんなんですわ、卵2個をふんだんに使っており、マヨネーズが
ええアクセントを加えている。
トマチュー3杯とトマトジュース、そんで3品で計1630円ですわ。
ここはやはり萩之茶屋界隈を巡るには絶対外すことのできない店ですな。
再訪)

その日のおすすめ。

100円~200円のメニューがほとんど。
この安さが難波屋の魅力である。
大盛況の店内。

金曜夜のこの店のすさまじさはええ感じ。
すっごく活気があるんで、飲んでて楽しい。
また、カウンター前の調理しているお姉さんの手さばきも見事の一言!
特に炒め系の巧さにはびっくりした。
この店が繁盛する理由は、安いだけでなく、このアテの旨さもあるのだ。
そして、ここへ来るといつも頼むトマチュー。

トマトジュース好きなので、これは大好物。
ただ、このコップなみなみの焼酎が曲者で、ちょっと悪酔いしやすいのがなあ~
トマトジュースで割ると飲みやすいので、
過去、何人もの廃人を生み出した魔の酒です。
頼んだのはトルティーヤ(150円)。

メキシコの名物料理であるタコス風な食い物をここで食えるとは・・・
このとうもろこしで作った皮に巻いて食べるミンチ肉が結構な量で本格的な味。
辛味が本当にメキシコ料理っぽくって、150円ではありえないだろう。
そして水餃子(200円)。

この丼に近い入れ物に入ってる水餃子はボリュームもさることながら、
味付けが非常にええダシでていて、ごま油の風味もそれに深みを加えている。
難波屋って、こんなに旨かったっけ?って2度びっくり!
また以前の再訪記事)
ここって時間帯によって、無料のサービス品があるんですね~
この日は16時ごろの入店やったんですけど、ありました!

「そら豆」です。こういう心遣いが嬉しいです。
トマチューを頼み・・・

そんな中、メニューを物色・・・

相変わらず安いですな。
その中でも「海老天ぷら」(150円)を注文。

なんと!この値段で4匹もついてるんですぞ。
やはりこのコストパフォーマンスはすごい!
それを見て、店内に海老天を頼む客が連鎖反応に3人もいました(^^)
というわけで次も揚げ物をと思い、「揚げたこ焼き」(150円)を。

ご覧のように6個の揚げたて「たこ焼き」をハフハフとほおばる。
これはこのトマチューによく合うアテですな。
結構ジャンクフード&ドリンクだがこの雰囲気がいい。
ちゃんと揚げ物は注文受けてからきちんと揚げてくれるから、
もうひとつ揚げ物。

ニンニクまるごと1個揚げ(100円)。
次の日、これ食って後悔・・・
にんにくの刺激臭が、完全に次の日まるまる1日残りました。
再再訪)
ここで頼んだのは、鯨刺身(200円)、どて焼き(200円)、サンマ塩焼き(200円)、
ハッシュドポテト(100円)です。




合計ここでも5杯飲んで、2400円とまだまだ予算範囲内で飲み食いしました。
ごちそうさま~

立ち飲み屋
(総評です)
さすが!!!
これぞ、安い、旨い、雰囲気よし、下町呑み屋の典型的なお店。
この店がこれほどまでにええのは、やはりマスターの人柄のよさである。
この店で倒れかけた人間がいるけど、その時もすごくお世話になったし、
また、他の客に絡んでくるような客には容赦しない、その気勢のよさも尊敬に値する。
これからも一生、通い続ける店である。
旨さ…………11点
安さ…………20点
店の雰囲気…11点
B級度………20点
印象度………16点
総合評価……78点 評価Bランク
住所:大阪市西成区萩之茶屋2-5
電話:非公開
営業時間:8:00~22:00
定休日:木曜日

全国B級グルメツーリング
萩之茶屋で飲んでいて、この店だけは外せない。
どうしても、ここのまったりとした夕方の雰囲気と、
安いアテにトマチューという3拍子は大好き。
ってなわけで、また難波屋さんにやって来ました。
あ、あと同行者がこの地区、初体験ってのもありました。
もちろん、難波屋式トマチュー(300円)で今日何度目かの乾杯♪

過去に何度もの廃人を生み出した魔の酒。
この日も、ここまで気張り詰めて来てましたけど、
これで一気に酔いの廻りが加速しました。
さーて、変わらないメニュー。

かれこれ5年ぐらいは変わってませんね(^^;)
最初、これ見た時には、なんちゅう安さやって思いましたもん。
ただ、その日のおすすめはホワイトボードに書かれているので、
そちらからチョイスします。
トルティーヤ(150円)。

こちらの店、アテの良し悪しの差が激しいんですよ。
なので、以前食べて、無難に美味しかったこちらに。
タコスとは全く違う、カレー味のミンチなんですけど、
これが旨いんよね~
そして、コロッケ(100円)。

揚げたてで、こちらもなかなか。
まあ、炒め物と揚げ物はまあハズレないかな。
ここで4軒目のはしごやったんで、外に出ると、頭もフラフラ。
また酔いを加速させてくれた難波屋でした。
(また再訪)
萩之茶屋で1軒別に飲んだ後、最後の〆。
この地域に来たら、ここで飲まずに帰れない(^^)
今回、この店のディープさを体験させるため、同行者2人を引き連れて中へ。
萩之茶屋では毎度、毎度の難波屋です。
店内は夜21時でも大盛況!
3人なんとか間に滑り込んで、立たせていただきます。
すると早速、隣人さんからお声が♪
この見ず知らずの方とざっくばらんに話できるのが、
難波屋のええところ。
その日のおすすめメニュー。

もう閉店まであとわずかですから、結構消されてました。
まずはその中からカレーシチュー(200円)。

この手作り感のある家庭的な味は、ほっとできます。
色々他で食べてきた後にええ感じ。
焼きそば(200円)。

まあ、極々平凡な焼きそばなんやけど、
ここで食べると美味しいのはなんでかな。
ハムエッグなんぞも私のここでの好物です(^^)
カッパナンコツ(150円)。

コリッとさっぱり塩味。
相変わらず、トマ酎飲んでいたんですけど、
その味に丁度合います。
1時間ほど延々と他の方としゃべっておりましたね。
3人で各自1杯ずつ、こんだけ食べてもワンコイン500円程度。
この安さ、雰囲気には、他の初経験お二人も感嘆されておりました。
これぞ、大阪を代表する立ち飲みです。
(以前の記事)
あっちゃ、こっちゃで飲んで、食ってしてきました。
夜も結構、更けて参りましたが、ここだけは行きたかった。
全てにおいて、これぞ立ち呑み!!ってお店がここであろう。
ここ以上に、立ち飲み屋らしい、立ち呑みを他では体験したことはない。
ちゅうことで、最後の飲み〆に利用しました。
大阪西成警察の少し北に位置する場所にあります「難波屋」である。
ここは以前紹介した「なんばや」とどうやら姉妹店のようである。
ただ「なんばや」は商店街に位置していて、かなり明るい雰囲気があるが、
この「難波屋」はその立地条件と、また店内も薄暗く、かなりディープな
雰囲気を持っている。
まずは入って、ここ難波屋(なんばや)でもコストパフォーマンスが高い、
酎ハイを注文する。今回トマト酎ハイ(300円)を注文。

ご覧のとおり、並々と注がれた焼酎にトマトジュース、
氷入りのキンキンに冷えた大きめグラスが登場。
この大きめグラスにまるまる2杯は作れるわけだから、ホント値打ちもんだ。
店内はごっちゃ感に溢れています(^^)

カウンター前にはおでんがおいしそうに泳いでいます。
ま、立ち呑みはこんぐらいが私は落ち着きます。
しかし、店員さん入れ替わりしとりますね。
けど、愛想のよさは相変わらずです。
さあ、メニューを物色。

やはりめちゃくちゃ安い、100円台が多く、主流は200円がかなり占める。
まぐろやはまちの造りもたったの200円ですよ。
この低価格値段設定は他の西成立ち呑み居酒屋の中でもトップであろう。
まずはキズシ(200円)を注文。

ご覧のボリュームであるが、パックより取り出していたので、明らかに冷凍品である。
そしてニンニク丸揚げ(100円)。

これまた安くて、5,6粒だと思ったがご覧のとおりだ。
きちんと注文してから揚げているので、これは値打ちが高い。
あともうちょい試してみたかったが、ここが本日4件目で腹が一杯で食べられなかった。
是非是非、他のものもこれだけ安く設定して、旨さはどうか追求してみたい。
また半年以内にここを訪れるであろう。
おあいそ、600円である。
再訪)
この近辺をはしご酒してると、やっぱりここを挟まなきゃ気が済まない。
居心地ええし、なによりも安い!
それにこいつがありますからね(^^)

はい、魔の酒と呼んでおります「トマチュウ」です。
過去、何人もの廃人を生み出しました。
記憶とばしはしょっちゅうです。
焼酎濃い~のに、トマトジュースで飲みやすいんですよね。
これ1杯飲んでいきましょうと「難波屋」です。
その日のおすすめ。

まず目にとまったのは生春巻(150円)。
しかし売り切れとのこと。
トルティーヤ(150円)も旨いんやけど、以前食ったことあるし、
あ、そうそう麻婆豆腐ってのもあったなと思ったらそれも売り切れ。
この日、食べたいなって思う物に全てフラれる。
で、しかたなく普通の春巻(100円)。

ま、平凡な味。
メンチカツ(100円)

前に訪問した時の、トルティーヤ、水餃子の出来がよかっただけに、
この揚げ物は平凡だな~
料理はアタリハズレが大きい店なので、その点吟味が必要だと思いました。
以前の再訪)
その日のメニュー。

ここでも1品ずつであるが、まずは「焼きうどん」(200円)と
「海老天」(150円)を・・・・
焼きうどんは相変わらず、この安い値段でええボリューム。

そして、お隣のお客さんが頼んでいた「ハムエッグ」(250円)を。
目の前でマスターが作ってるのを見て、ああこりゃ旨そうやと、
私「それ!こっちにももらえます?」、
マスター「やっぱり目の前で作られるとええように見えますか?」
私「いやーこんだけ旨そうなもん、食べずにおれませんよ」(^^)

こんなんですわ、卵2個をふんだんに使っており、マヨネーズが
ええアクセントを加えている。
トマチュー3杯とトマトジュース、そんで3品で計1630円ですわ。
ここはやはり萩之茶屋界隈を巡るには絶対外すことのできない店ですな。
再訪)

その日のおすすめ。

100円~200円のメニューがほとんど。
この安さが難波屋の魅力である。
大盛況の店内。

金曜夜のこの店のすさまじさはええ感じ。
すっごく活気があるんで、飲んでて楽しい。
また、カウンター前の調理しているお姉さんの手さばきも見事の一言!
特に炒め系の巧さにはびっくりした。
この店が繁盛する理由は、安いだけでなく、このアテの旨さもあるのだ。
そして、ここへ来るといつも頼むトマチュー。

トマトジュース好きなので、これは大好物。
ただ、このコップなみなみの焼酎が曲者で、ちょっと悪酔いしやすいのがなあ~
トマトジュースで割ると飲みやすいので、
過去、何人もの廃人を生み出した魔の酒です。
頼んだのはトルティーヤ(150円)。

メキシコの名物料理であるタコス風な食い物をここで食えるとは・・・
このとうもろこしで作った皮に巻いて食べるミンチ肉が結構な量で本格的な味。
辛味が本当にメキシコ料理っぽくって、150円ではありえないだろう。
そして水餃子(200円)。

この丼に近い入れ物に入ってる水餃子はボリュームもさることながら、
味付けが非常にええダシでていて、ごま油の風味もそれに深みを加えている。
難波屋って、こんなに旨かったっけ?って2度びっくり!
また以前の再訪記事)
ここって時間帯によって、無料のサービス品があるんですね~
この日は16時ごろの入店やったんですけど、ありました!

「そら豆」です。こういう心遣いが嬉しいです。
トマチューを頼み・・・

そんな中、メニューを物色・・・

相変わらず安いですな。
その中でも「海老天ぷら」(150円)を注文。

なんと!この値段で4匹もついてるんですぞ。
やはりこのコストパフォーマンスはすごい!
それを見て、店内に海老天を頼む客が連鎖反応に3人もいました(^^)
というわけで次も揚げ物をと思い、「揚げたこ焼き」(150円)を。

ご覧のように6個の揚げたて「たこ焼き」をハフハフとほおばる。
これはこのトマチューによく合うアテですな。
結構ジャンクフード&ドリンクだがこの雰囲気がいい。
ちゃんと揚げ物は注文受けてからきちんと揚げてくれるから、
もうひとつ揚げ物。

ニンニクまるごと1個揚げ(100円)。
次の日、これ食って後悔・・・
にんにくの刺激臭が、完全に次の日まるまる1日残りました。
再再訪)
ここで頼んだのは、鯨刺身(200円)、どて焼き(200円)、サンマ塩焼き(200円)、
ハッシュドポテト(100円)です。




合計ここでも5杯飲んで、2400円とまだまだ予算範囲内で飲み食いしました。
ごちそうさま~

立ち飲み屋
(総評です)
さすが!!!
これぞ、安い、旨い、雰囲気よし、下町呑み屋の典型的なお店。
この店がこれほどまでにええのは、やはりマスターの人柄のよさである。
この店で倒れかけた人間がいるけど、その時もすごくお世話になったし、
また、他の客に絡んでくるような客には容赦しない、その気勢のよさも尊敬に値する。
これからも一生、通い続ける店である。
旨さ…………11点
安さ…………20点
店の雰囲気…11点
B級度………20点
印象度………16点
総合評価……78点 評価Bランク
住所:大阪市西成区萩之茶屋2-5
電話:非公開
営業時間:8:00~22:00
定休日:木曜日

全国B級グルメツーリング