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奈良と大阪の県境に、真っ白な凝灰岩の層が奇勝になっている場所があるとは、以前から知っていました。
なんでも、地元小学生の遠足地にも使われているんだとか(^^)
あまり自然の風景が多々出て来る日本一周の旅ではない私のブログだが、
こういう奇勝は絶対にはずせませんからね(^^)
奈良香芝にあります、屯鶴峯(どんづるぼう)にやって来ました。
![第二次大戦時には地下防空壕も作られた複雑怪奇な白い空間「屯鶴峯[どんづるぼう]」(奈良香芝)](dondurumine0.jpg)
近くの道路沿いには無料駐車場もあり、車で行けるから便利です。
説明書き。
![第二次大戦時には地下防空壕も作られた複雑怪奇な白い空間「屯鶴峯[どんづるぼう]」(奈良香芝)](dondurumine1.jpg)
色々、なんか難しく書いてるけど、
他では見ることはできない面白い地であることは確かだ。
百聞は一見に如かず。
![第二次大戦時には地下防空壕も作られた複雑怪奇な白い空間「屯鶴峯[どんづるぼう]」(奈良香芝)](dondurumine2.jpg)
見てのとおり、切り立った白い崖って印象。
ここをロッククライミングの如く、駆け回れるから、なかなか面白い。
結構な傾斜角もあるんですよ。
![第二次大戦時には地下防空壕も作られた複雑怪奇な白い空間「屯鶴峯[どんづるぼう]」(奈良香芝)](dondurumine4.jpg)
最大50度あるって説明書きにも書いてますね。
それに一切防護柵なんてもんもないから、滑りやすい地形やし、
ズルズルっといくと、場所によっては死に繋がると思います。
ここなんて見てくださいよ。
![第二次大戦時には地下防空壕も作られた複雑怪奇な白い空間「屯鶴峯[どんづるぼう]」(奈良香芝)](dondurumine5.jpg)
確実にここは滑ると死ぬな。
こんな狭い場所も潜り抜け、探検は続きます(^^)
![第二次大戦時には地下防空壕も作られた複雑怪奇な白い空間「屯鶴峯[どんづるぼう]」(奈良香芝)](dondurumine6.jpg)
なんでこんなに歩き回っているかというと、
第二次大戦末期に、陸軍が航空部隊の指令所をここに造ったとのこと。
戦時遺産めぐるの大好き人間ですからね、それを探していたんです。
しかし、ぐるぐる回っていると、自分がどこにいるのかわからなくなる。
![第二次大戦時には地下防空壕も作られた複雑怪奇な白い空間「屯鶴峯[どんづるぼう]」(奈良香芝)](dondurumine8.jpg)
なので先駆者が、ビニールの紐をくくりつけて目印にしています。
また目の前に、巨大な壁が現れた。
![第二次大戦時には地下防空壕も作られた複雑怪奇な白い空間「屯鶴峯[どんづるぼう]」(奈良香芝)](dondurumine7.jpg)
なんとかここを登って、下って行きます。
しかし・・・
これから先はグロなんで、行間を開けますから、
耐性ない方はスクロールして、先へさっと進めて下さい。
![第二次大戦時には地下防空壕も作られた複雑怪奇な白い空間「屯鶴峯[どんづるぼう]」(奈良香芝)](dondurumine9.jpg)
滑り落ちた際に、手でとめようとして、石でざっくり手のひらやっちまったんです。
詳しくは、この日の旅日記を、あとご覧くださいませ。
日本一周11日目前編記事はこちら!
結局、怪我を早く治療したいのもあり、引き返すことに。
地下防空壕は見つけることはできませんでしたね。
しかし、この巨大な白い空間・・・本当に他ではお目にかかれない自然です。
ちょっとした山歩きが得意な方は、是非とも挑戦してみてくださいね(^^)
住所:奈良県香芝市穴虫
入場料:無料
駐車場:有(無料)
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