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年末年始旅で、大和ミュージアムにやって来ております。
まず戦艦大和にスポットを当てて、前編としてご紹介しました。
以下のリンク先をご参照ください。
大和ミュージアム前編の記事はこちら!
その他の展示物を、こちらで後編としてご紹介いたします。
まずはこれですね、トップ写真のゼロ戦62型。
私は日本全国旅の道中、戦時史料館にできるだけ立ち寄るようにしております。
例えば、以下の施設、リンク先にて記事にしております。
「海上自衛隊鹿屋航空基地史料館」の記事はこちら!
「大刀洗平和記念館」の記事はこちら!
「靖国神社 遊就館」の記事はこちら!
この零戦を展示物にしている施設多いんですよ。
後編](yamato_musium19.jpg)
この零戦62型は、最終大量生産された52型を基に、爆弾を搭載したタイプ。
後編](yamato_musium09.jpg)
戦闘爆撃機になっています。
前方より。
後編](yamato_musium17.jpg)
上の階より。
後編](yamato_musium25.jpg)
説明書き。
後編](yamato_musium16.jpg)
最初、このゼロ戦の実物を見た時って結構大きいなって感じました。
後編](yamato_musium07.jpg)
ずっと太平洋の戦記を読んでいると、
ゼロ戦の運動性能のよさを誇示したものが多かったです。
なので、もっとコンパクトで身軽そうな機体を想像してたんですよね。
「栄」空冷エンジンと一緒に。
後編](yamato_musium18.jpg)
他の展示。
後編](yamato_musium08.jpg)
93式酸素魚雷。
その説明。
後編](yamato_musium12.jpg)
日本の技術の賜物と言ってええです。
こういう第二次大戦時の戦記ものを読んでいると、
日本の軍事技術のレベル高さが分かるんですが、
航跡を残さない魚雷として、太平洋戦争時、最初に開発できたのは日本でした。
太平洋戦争初期に、日本の水雷部隊が活躍できたのもこの魚雷のおかげです。
しかし逆に、こういうのが嫌ですね・・・
後編](yamato_musium11.jpg)
特攻兵器「回天」。
その説明書き。
後編](yamato_musium10.jpg)
なぜに、そんな人間の命を軽視した兵器を開発したのか・・・
この回天見ても、めっちゃ小さいんですよ、魚雷に操縦席つけたようなもんです。
こんなところに閉じ込められて、敵に向かっていくなんて信じられない。
特殊潜航艇「海龍」。
後編](yamato_musium13.jpg)
この潜水艦は結構大きいです。
ちょうど、見学客の方も写っているので、その大きさはお分かりかと。
その説明書き。
後編](yamato_musium14.jpg)
そう、この潜水艦も実は特攻兵器・・・
魚雷発射後は、敵艦に突入する目的に造られていたんです。
そういうバカな戦いをした象徴の写真がこれです。
後編](yamato_musium23.jpg)
ここ呉港沖で爆撃を受け、大破した戦艦の最後。
お国のためにと死んでいった方々はなんだったのかってくらいに、
ボロんちょんにやられてしまう、その実情。
1階には、様々な時代を追った展示物がありますが、じっくり見て下さい。
ここ大和ミュージアムでも、誰もが現在の日本の平和を、感謝する心が生まれるはず。
私たちはこういう悲惨な時代を礎に、現在の生活ができているんです。
じっくり見て廻ると3時間は必要なくらいの大規模施設ですけど、
いわゆる軍事マニアって方ではなく、
戦艦や戦闘機に興味なんてまるでないって方に、見て欲しい施設。
戦争の悲惨さとともに、日本の技術力の進歩がよく分かります。
私は2度目の来訪でしたが、やっぱりここは来てよかったです。
住所:広島県呉市宝町5-20
電話:0823-25-3017
営業時間:9:00〜18:00
休館日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日休館)但し年末年始、GW、夏休みは無休
入館料:一般500円

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