居酒屋立ち飲み 山CHAN（大阪京橋）やまちゃん
（再訪）
京橋の立ち飲みストリート。
まあ、立って飲める店は全てのお店に行っています（＾＾）
その中でも、料理が一番しっかりしているなってお店がこちらなんですね。
この京橋の立ち飲み通りの中でも、駅から行くと、一番奥になります。
今回、飲み会の1軒目に利用しました、山CHANです。
なぜ、こちらのお店を選らんだかと言えば、
まず、上記に書いたようにアテが旨いのと、
店の軒先に囲めるテーブルがあるから。
今回、8人で訪問したので、そういう利用もできるのがポイント高い。
まずは、ここはマグロです。
いい鮪をいつも置いているので、これは必須。
トロっとしており、且つコリっとした感覚はなかなか新鮮。
いか焼き。
誰か頼んでました、私は食ってません。
私の冬の定番、かす汁。
ここのは非常に濃厚で自身の好みの味でした。
生レバー。
ちょっと先に食われてしまいました（＾＾；）
これも私の好物ですから、最近では出す店少なくなりましたし、
あったら必ず頼みますね。
鴨のたたき。
これもかなり安かった気が。
よこわの造り。
鮪のまだちっちゃい時はよこわって言うんですけど、
めっちゃ脂ノリノリ。
さすがにまぐろ系はええもん出します。
あんきも。
これも冬の珍味の定番ですね。
それも辛味を加えて、一工夫されています。
海鮮グラタン。
こういうちょっと手間をかけた一品があるのもこの店の特徴。
女性にこれは受けてました。
バーナーで炙ってる音を聞いて、マスターにそれ頂戴ってことで・・・
骨付きウィンナー（300円）をバーナーで炙ったのをいただきました。
いくら。
やっぱり、ここは海鮮が美味しい。
最後に暗いですけど、ホルモン炒め（300円）。
今回、みなさん、この店初めてやったんですけど、
その料理の旨さには大変納得されていました。
ただ、大勢の呑みはうまいこと軒先のテーブル1つが空いているかどうかですね。
それに店も狭いですから、タイミングで空いているかをちょろっと覗きに行って、
隙間に入っちゃいましょう（＾＾）
（以前に記事）
京橋の立ち飲みストリートを一番端まで歩いていって、
ここも有名な立ち飲み「まるしん」の隣にあります。
カウンターだけだと、5,6人も入ればいっぱいの「山CHAN」です。
カウンターの方は満杯・・・
軒先にテーブルを出しておられたので、そこへ立たせてもらう。
壁のメニューに目をやり、頼んだのが以下の通り。
まずは「生せんまい」（280円）。
生せんまいだけでなく、葱ものっている。
この葱がいい味出していますね～
この値段でこれは納得。
店主より、「今日はマグロカマがいいよ～」
って言葉で決めたのが、「まぐろカマのタタキ」（450円）。
確かに、これは炙り方が絶妙やし、素材そのものも、
非常に味わい深い。
で、生せんまいといい、この葱の使い方は・・・
うん、そう「まぐろ屋台とよ」と一緒なんですな～
ご主人はもともと、「とよ」で働いておられたんでしょうか。
続いて「出し巻」（250円）。
味わいとしては普通・・・
店の規模が小さいので、愛想のいいご店主と、
色々おしゃべりしながら、飲むのが楽しそうですね。
また魚介類に美味しさを感じましたから、
アテはそういうのを中心に頼むのがよさそうです。
ひとり呑み
再訪）
大阪京橋の立ち呑みストリートは軒並み名店が立ち並ぶ。
ついつい、その一番奥まで行くまでにどっかに入っているので、
なかなかこのお店には辿り着くことがなかった。
そんな立ち呑みの店「山CHAN」（やまちゃん）を訪問です。
店内。
ここのカウンターは非常に狭い。
6人も立てばいっぱいかな。
その分、店先にテーブルがあるので、4人くらいで行っても、
もしそのテーブルが空いていれば、そこで飲むことも可能である。
こちらがメニュー。
基本、ここは活きのいい海鮮物中心である。
特にマグロはいつ来ても最高だ。
あと生ビールもこだわりの「プレミアムモルツ」。
立ち呑みでこれを置いているのは珍しい。
そんな中、頼んだのは？
生たこと、生ほたるいかのお造り。
蛸はまだ生きておりました。
マスターからの一押しが、この蛸やったんでこれに。
それと生ではなかなか食えない「蛍烏賊」。
すぐに痛むんで、ボイルされてから送られるのが普通ですからね。
蛸もええが、やっぱりこっち！
生で食えるだけの鮮度は抜群！
あ、あと、マスターのサービスでトロが2切れのっております。
ぎょろりと・・・
大きな目を見開いて、私を食うんかと主張してました。
ボイルするとこの目が堅くなって、食べるのに邪魔になるんですけどね。
さて、もう一つ気になったもの・・・
カウンターの上に、その日作った惣菜系が置いているんですが、
なんとこれ、「海老チリ」なんだとか。
これがまた美味しゅうございました。
そして、ここではなんといっても「まぐろのたたき」（450円）。
今回、少し凍っている感じであったが、トロっとした、
ええ按配のマグロをバーナーであぶったもんである。
これは旨いね～
こちらは「がしらの煮付け」。
この煮つけ具合も非常にいいです。
海鮮の鮮度では、この通りで一番じゃないかな～
どうしても、隣の「まるしん」が人気店で影に隠れてるけど、
この店の実力はかなりのもん。
やっぱ、この店大好き！
次からは、この店をはしご1軒目で使うこと多くなりそうですね。
旨さ…………18点
安さ…………15点
店の雰囲気…13点
Ｂ級度………14点
印象度………18点
総合評価……78点 評価Bランク
住所：大阪市都島区東野田町3-2-20
電話：なし
営業時間：16:00～24:00
定休日：日曜・他不定休
全国B級グルメツーリング
京橋の立ち飲みストリート。
まあ、立って飲める店は全てのお店に行っています（＾＾）
その中でも、料理が一番しっかりしているなってお店がこちらなんですね。
この京橋の立ち飲み通りの中でも、駅から行くと、一番奥になります。
今回、飲み会の1軒目に利用しました、山CHANです。
なぜ、こちらのお店を選らんだかと言えば、
まず、上記に書いたようにアテが旨いのと、
店の軒先に囲めるテーブルがあるから。
今回、8人で訪問したので、そういう利用もできるのがポイント高い。
まずは、ここはマグロです。
いい鮪をいつも置いているので、これは必須。
トロっとしており、且つコリっとした感覚はなかなか新鮮。
いか焼き。
誰か頼んでました、私は食ってません。
私の冬の定番、かす汁。
ここのは非常に濃厚で自身の好みの味でした。
生レバー。
ちょっと先に食われてしまいました（＾＾；）
これも私の好物ですから、最近では出す店少なくなりましたし、
あったら必ず頼みますね。
鴨のたたき。
これもかなり安かった気が。
よこわの造り。
鮪のまだちっちゃい時はよこわって言うんですけど、
めっちゃ脂ノリノリ。
さすがにまぐろ系はええもん出します。
あんきも。
これも冬の珍味の定番ですね。
それも辛味を加えて、一工夫されています。
海鮮グラタン。
こういうちょっと手間をかけた一品があるのもこの店の特徴。
女性にこれは受けてました。
バーナーで炙ってる音を聞いて、マスターにそれ頂戴ってことで・・・
骨付きウィンナー（300円）をバーナーで炙ったのをいただきました。
いくら。
やっぱり、ここは海鮮が美味しい。
最後に暗いですけど、ホルモン炒め（300円）。
今回、みなさん、この店初めてやったんですけど、
その料理の旨さには大変納得されていました。
ただ、大勢の呑みはうまいこと軒先のテーブル1つが空いているかどうかですね。
それに店も狭いですから、タイミングで空いているかをちょろっと覗きに行って、
隙間に入っちゃいましょう（＾＾）
（以前に記事）
京橋の立ち飲みストリートを一番端まで歩いていって、
ここも有名な立ち飲み「まるしん」の隣にあります。
カウンターだけだと、5,6人も入ればいっぱいの「山CHAN」です。
カウンターの方は満杯・・・
軒先にテーブルを出しておられたので、そこへ立たせてもらう。
壁のメニューに目をやり、頼んだのが以下の通り。
まずは「生せんまい」（280円）。
生せんまいだけでなく、葱ものっている。
この葱がいい味出していますね～
この値段でこれは納得。
店主より、「今日はマグロカマがいいよ～」
って言葉で決めたのが、「まぐろカマのタタキ」（450円）。
確かに、これは炙り方が絶妙やし、素材そのものも、
非常に味わい深い。
で、生せんまいといい、この葱の使い方は・・・
うん、そう「まぐろ屋台とよ」と一緒なんですな～
ご主人はもともと、「とよ」で働いておられたんでしょうか。
続いて「出し巻」（250円）。
味わいとしては普通・・・
店の規模が小さいので、愛想のいいご店主と、
色々おしゃべりしながら、飲むのが楽しそうですね。
また魚介類に美味しさを感じましたから、
アテはそういうのを中心に頼むのがよさそうです。
ひとり呑み
再訪）
大阪京橋の立ち呑みストリートは軒並み名店が立ち並ぶ。
ついつい、その一番奥まで行くまでにどっかに入っているので、
なかなかこのお店には辿り着くことがなかった。
そんな立ち呑みの店「山CHAN」（やまちゃん）を訪問です。
店内。
ここのカウンターは非常に狭い。
6人も立てばいっぱいかな。
その分、店先にテーブルがあるので、4人くらいで行っても、
もしそのテーブルが空いていれば、そこで飲むことも可能である。
こちらがメニュー。
基本、ここは活きのいい海鮮物中心である。
特にマグロはいつ来ても最高だ。
あと生ビールもこだわりの「プレミアムモルツ」。
立ち呑みでこれを置いているのは珍しい。
そんな中、頼んだのは？
生たこと、生ほたるいかのお造り。
蛸はまだ生きておりました。
マスターからの一押しが、この蛸やったんでこれに。
それと生ではなかなか食えない「蛍烏賊」。
すぐに痛むんで、ボイルされてから送られるのが普通ですからね。
蛸もええが、やっぱりこっち！
生で食えるだけの鮮度は抜群！
あ、あと、マスターのサービスでトロが2切れのっております。
ぎょろりと・・・
大きな目を見開いて、私を食うんかと主張してました。
ボイルするとこの目が堅くなって、食べるのに邪魔になるんですけどね。
さて、もう一つ気になったもの・・・
カウンターの上に、その日作った惣菜系が置いているんですが、
なんとこれ、「海老チリ」なんだとか。
これがまた美味しゅうございました。
そして、ここではなんといっても「まぐろのたたき」（450円）。
今回、少し凍っている感じであったが、トロっとした、
ええ按配のマグロをバーナーであぶったもんである。
これは旨いね～
こちらは「がしらの煮付け」。
この煮つけ具合も非常にいいです。
海鮮の鮮度では、この通りで一番じゃないかな～
どうしても、隣の「まるしん」が人気店で影に隠れてるけど、
この店の実力はかなりのもん。
やっぱ、この店大好き！
次からは、この店をはしご1軒目で使うこと多くなりそうですね。
旨さ…………18点
安さ…………15点
店の雰囲気…13点
Ｂ級度………14点
印象度………18点
総合評価……78点 評価Bランク
住所：大阪市都島区東野田町3-2-20
電話：なし
営業時間：16:00～24:00
定休日：日曜・他不定休
全国B級グルメツーリング
