炭焼巧房 源(大阪福島)焼鳥
本日飲みのメイン店。
福島は結構、焼き鳥の旨い店が多いんですよね。
その中でも、最近、非常に旨いと評判が急上昇のお店やったんですよ。
そういやしばらく焼き鳥の旨いん食ってなかったよなと、
私にしては珍しく、予約をとって訪問。
炭焼巧房「源」です。
18時のオープンと同時にお店へ。
予約客も多く、すぐに満席になりました。
その店内はこんな感じ。
薄暗く、落ち着けるカウンターでした。
こちらのお店の一押し。
その本日の内容。
お値段は私が普段行く店と違い少しお高め。
おお、どれも旨そうやな~期待感が高まりますね(^^)
さーて、飲むもんどうしよ
焼酎に・・・
地酒。
私は焼き鳥には、麦焼酎をロックで飲むのが好きなので、
とっぱい(500円)にしました。
同行者はこちら。
乾坤一 純米吟醸ひやおろし(780円)。
店員さんのおすすめでした。
少しいただきましたが、うん、さっぱりとしているけど、
吟醸味が舌の上で転がる感じ。
こりゃ私のタイプの酒です。
ただ、100mlでこの値段は少し高いと思います。
メニュー。
思っていたほどは、種類はあまりないかな。
ただ鶏肉と野菜の素材にはかなりこだわっているのが、見て取れますね。
こちらが付きだし3品盛り。
菜の花とほうれん草のおひたし。
それに白ネギのなんちゃら(名前忘れた^^;)
もうちょい野菜料理でも凝ったもん出てくるかなと思ったので、
これにはちょっと拍子抜け。
そして、生肉好きな私はこれは絶対頼みます。
鶏のお造り盛り合わせ(1280円)。
全部で4品ありました、こちらはささみ。
そして、ずり。
こころ。
大好物、きもです。
どれもが新鮮で美味しいんですけど、
つけるのが醤油しかなかった・・・
(卓上には調味料の類が全く置いてなかった)
生レバーは、私はごま油と塩でいただきたい人間なんでね~
しかし!
一緒に頼んだ、泉州水なすの刺身(380円)にごま油ついてる!
レバーはこっちにつけさせてもらいました。
で、なすの刺身って初めて食べましたが、水っ気たっぷり、
ふわっとした食感なんですね。
ただ、私は茄子は漬け物の味の方が好きです。
で、こっからがね・・・
予約の段階でも、焼き物はお時間かかりますがよろしいでしょうか?
って聞いておりましたので、快く了解しておりました。
なので、最初のオーダーの時に焼き物も全部まとめて言っていたんですよ。
数量限定の希少部位ってことでオーダー、心のこり(200円)。
以前、別の店でも食べたことはありますが、心臓に通る管やったと思います。
ただ、ここのタレ、めっちゃ味付け濃い~
これは写真からも分かりますよね。
この濃さは和食薄味好きな私には駄目。
で、これが出てきたのがオーダー30分後。
ま、このくらいの時間は他の料理も来てるし全然問題ありません。
次に出てきたのが松葉(160円)。
鎖骨の部分なんだそうな。
これがオーダー後1時間後でした。
もしかして、オーダー通し忘れ?って思ったのだが、
まあ、気長に待ってました。
そして、玉ひも(250円)。
はい、卵になる前の内臓卵の部分です。
これがオーダー後、1時間20分後でした。
半熟のぷにゅぷにゅが、非常に美味しい一品なんですけどね・・・
最初に注文したモノを食べ終えれたのが1時間半後。
この調子で焼き物注文したら、何時間かかるかわからんので、
これにておあいそです。
すると最後、店出るときにこちらをお渡しいただきました。
ちまきのような和菓子です。
まあ、急にお勘定したんで、最後に出せなかったのでしょう。
時間がかかることは、予約段階で聞いてましたから、
そのことに関しては、とやかく言いません。
それに、焼き物のタレ以外は、どれもが美味しいと思います。
ただ、自分に合う店か?と問われたならば、ノー。
私が焼き鳥のお店に求めるものに合致するお店は、
大阪では以下の3店ですね。
大阪・北浜「なかお」の記事はこちら!
大阪・梅田「たか鳥」の記事はこちら!
大阪・あびこ「安喜」の記事はこちら!
旨さ…………17点
安さ…………10点
店の雰囲気…11点
B級度……… 8点
印象度……… 8点
総合評価……54点 評価Cランク
住所:大阪市福島区福島7-13-7 福島ビル北館1F
電話:06-6345-0722
営業時間:18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:月曜
割烹うまいもん 酒菜、酒肴、旬菜いろいろ
福島は結構、焼き鳥の旨い店が多いんですよね。
その中でも、最近、非常に旨いと評判が急上昇のお店やったんですよ。
そういやしばらく焼き鳥の旨いん食ってなかったよなと、
私にしては珍しく、予約をとって訪問。
炭焼巧房「源」です。
18時のオープンと同時にお店へ。
予約客も多く、すぐに満席になりました。
その店内はこんな感じ。
薄暗く、落ち着けるカウンターでした。
こちらのお店の一押し。
その本日の内容。
お値段は私が普段行く店と違い少しお高め。
おお、どれも旨そうやな~期待感が高まりますね(^^)
さーて、飲むもんどうしよ
焼酎に・・・
地酒。
私は焼き鳥には、麦焼酎をロックで飲むのが好きなので、
とっぱい(500円)にしました。
同行者はこちら。
乾坤一 純米吟醸ひやおろし(780円)。
店員さんのおすすめでした。
少しいただきましたが、うん、さっぱりとしているけど、
吟醸味が舌の上で転がる感じ。
こりゃ私のタイプの酒です。
ただ、100mlでこの値段は少し高いと思います。
メニュー。
思っていたほどは、種類はあまりないかな。
ただ鶏肉と野菜の素材にはかなりこだわっているのが、見て取れますね。
こちらが付きだし3品盛り。
菜の花とほうれん草のおひたし。
それに白ネギのなんちゃら(名前忘れた^^;)
もうちょい野菜料理でも凝ったもん出てくるかなと思ったので、
これにはちょっと拍子抜け。
そして、生肉好きな私はこれは絶対頼みます。
鶏のお造り盛り合わせ(1280円)。
全部で4品ありました、こちらはささみ。
そして、ずり。
こころ。
大好物、きもです。
どれもが新鮮で美味しいんですけど、
つけるのが醤油しかなかった・・・
(卓上には調味料の類が全く置いてなかった)
生レバーは、私はごま油と塩でいただきたい人間なんでね~
しかし!
一緒に頼んだ、泉州水なすの刺身(380円)にごま油ついてる!
レバーはこっちにつけさせてもらいました。
で、なすの刺身って初めて食べましたが、水っ気たっぷり、
ふわっとした食感なんですね。
ただ、私は茄子は漬け物の味の方が好きです。
で、こっからがね・・・
予約の段階でも、焼き物はお時間かかりますがよろしいでしょうか?
って聞いておりましたので、快く了解しておりました。
なので、最初のオーダーの時に焼き物も全部まとめて言っていたんですよ。
数量限定の希少部位ってことでオーダー、心のこり(200円)。
以前、別の店でも食べたことはありますが、心臓に通る管やったと思います。
ただ、ここのタレ、めっちゃ味付け濃い~
これは写真からも分かりますよね。
この濃さは和食薄味好きな私には駄目。
で、これが出てきたのがオーダー30分後。
ま、このくらいの時間は他の料理も来てるし全然問題ありません。
次に出てきたのが松葉(160円)。
鎖骨の部分なんだそうな。
これがオーダー後1時間後でした。
もしかして、オーダー通し忘れ?って思ったのだが、
まあ、気長に待ってました。
そして、玉ひも(250円)。
はい、卵になる前の内臓卵の部分です。
これがオーダー後、1時間20分後でした。
半熟のぷにゅぷにゅが、非常に美味しい一品なんですけどね・・・
最初に注文したモノを食べ終えれたのが1時間半後。
この調子で焼き物注文したら、何時間かかるかわからんので、
これにておあいそです。
すると最後、店出るときにこちらをお渡しいただきました。
ちまきのような和菓子です。
まあ、急にお勘定したんで、最後に出せなかったのでしょう。
時間がかかることは、予約段階で聞いてましたから、
そのことに関しては、とやかく言いません。
それに、焼き物のタレ以外は、どれもが美味しいと思います。
ただ、自分に合う店か?と問われたならば、ノー。
私が焼き鳥のお店に求めるものに合致するお店は、
大阪では以下の3店ですね。
大阪・北浜「なかお」の記事はこちら!
大阪・梅田「たか鳥」の記事はこちら!
大阪・あびこ「安喜」の記事はこちら!
旨さ…………17点
安さ…………10点
店の雰囲気…11点
B級度……… 8点
印象度……… 8点
総合評価……54点 評価Cランク
住所:大阪市福島区福島7-13-7 福島ビル北館1F
電話:06-6345-0722
営業時間:18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:月曜
割烹うまいもん 酒菜、酒肴、旬菜いろいろ