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今回の旅で、呉に寄ろうと決めたのは、
こちらの史料館にはまだ行ったことなかったから。
「大和ミュージアム」は以前の旅で、訪問済やったんですけどね。
その時は時間がなくって、こちらの施設まで回れませんでした。
実際の退役潜水艦の中を見学することができます。
海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)にやって来ました。
こちらの施設見学は無料。
気軽に立ち寄りやすいです。
まず、その潜水艦の大きさに圧倒されますね(^^)
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船尾に写っている車と比較すると、お分かりかと。
横の乗り込み口より。
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見上げます。
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船尾。
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中の見学については、後で記述します。
まずは併設されている史料館から見学していきます。
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ここで、展示されている主な内容は、機雷除去の掃海作業についてです。
太平洋戦争時、日本の周りは、アメリカ軍が設置した機雷がうようよしてました。
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戦後、この機雷の除去作業を主に海上自衛隊がおこなってきたんです。
こちらが、海中に浮遊している機雷を浮かすためのフロート。
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魚雷やないですよ。
そして、機関砲。
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その浮かせた機雷を撃って、爆発させて、処理するんです。
海上自衛隊って何やってきたん?ってのが、こういうの見るとよく分かりますね。
私も、こんなに日本の周りには機雷が設置されてたんやと、初めて知りました。
こういうの着て、海中で作業もするみたいですね。
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海上自衛隊、初の配備された潜水艦模型。
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「くろしお」って言います。
第2次大戦時に作られた潜水艦が、昭和45年まで現役やったってのが驚き。
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食い物に興味ある私は、こういうのに食いつく(^^)
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潜水艦勤務になった時の1日の食事。
手前が昼食と夕食ですが、奥に朝食、夜食と、4食あるんですね。
24時間の3交代勤務なんでこうなってるみたい。
さあ!それでは実際の展示潜水艦「あきしお」に乗り込もう!
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こうして通路通っていると、この狭さ、潜水艦内やなって思います。
こちら乗組員のベットとロッカー。
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館長室。
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思ってたよりも質素。
そして、操縦室内です。
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全体的な見取り図はこんな感じ。
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外観の大きさから考えると、艦内の居住地区はすっごく狭いなって印象。
閉塞感を感じました、閉所恐怖症の方は絶対、こりゃ勤務ムリでしょ。
無料で見学できる施設としては、非常に充実している思います。
海上自衛隊の役割についても新たな発見が色々ありましたし、
政府もですね、国民の税金はこういうことで使われてるんですよって、
広報的な役割を果たしてくれるから、
こういう無料見学施設は、増やしていくのがええんじゃないかな?
あ、併設されている「大和ミュージアム」にも行ってます、以下どうぞ。
前編記事はこちら!
後編記事はこちら!
住所:広島県呉市宝町5-32
電話:0823-21-6111
営業時間:9:00〜17:00
休館日:火曜(祝日の場合は翌日休館)、12月29日〜1月3日
入館料:無料

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